• 2015年5月18日
  • 2019年11月18日

オークションを使うなら必ず知っておきたいメリットとデメリット

不用品を整理するときに便利なものとしてよく利用されているもののひとつに、ネットオークションがあります。パソコンやネット環境が揃っているから誰でもできそう、なんて気がしてしまいますが、落とし穴などないのでしょうか?今回は、オークションで物品を売るときのメリットとデメリットについて紹介します。

そもそもネットオークションの仕組みって?

インターネット上のオークションサイトで取引を行うネットオークションですが、名前は知っていても、どうゆう仕組みになっているのかよくわからないという人もいるのではないでしょうか。

ネットオークションの基本的な流れは、オークションサイトに登録して出品→購入希望者から入札→落札者決定→入金確認後に商品を発送、です。落札価格は、入札者の中で一番高く提示された価格となります。

ネットオークションで出品を行うメリット

ネットオークションに出品するメリットは、以下のようなことが挙げられます。

コストが安い

パソコンとネットに接続できる環境さえあれば、サイトの利用料金や落札手数料が必要なくらいですから、コストが安いというのが大きなメリットです。また個人間での取引になるので、消費税もかかりません。

高値で落札されるときがある

自分にとっては不要なものでも、ほかの人にとっては必要な場合もあります。そうすると自分が思っているよりも高い価格で落札されることがあります。家の中で眠っていたレトロなおもちゃが何十万で落札された、そんな話もあるようです。

ちょっとしたものでも売ることが可能

ネットオークションでは、まさかと思うようなものを売れることも。その代表例が、ショップ袋。デザインや素材も様々なアパレルブランドなどのショップ袋は、サブバックとして利用する女性も多いためか、オークションにもよく出ているのです。

ネットオークションで出品を行うデメリット

ネットオークションは見えない相手との取引になりますので、デメリットもあります。

出品から商品の受け渡しまで手間がかかる

一番大きいのは手間がかかるということです。出品するためにはオークションサイトのID取得や、商品の写真撮影、紹介文の文章作成が必要です。落札されたあとも連絡を取り合って支払や発送方法など細かいやり取りをし、入金が確認されたあとは梱包して発送するなど、結構な時間や手間を取られてしまいます。

また最近はブランド品の偽物がネットオークションで販売されていることもあり、警戒している人も多いようです。そのため、本物と証明できるような画像を用意したり、クレームとならないよう、商品の状態を細かく明記したりと、出品するにも細心の注意が必要となってきています。

落札金額が想定出来ない

出品してすぐ高値が付くものがあれば、いつまで経っても入札者が付かないものもあります。また価格を高めに設定しすぎたために入札が無い場合や、低めに設定しても驚くほど高値がつくことがあるなど、予め落札金額が想定できないというのも特徴です。

トラブルに巻き込まれることがある

説明文などの書き方によって、商品の状態など落札者が想像していたものと違うというクレームや、配送時の破損によって返金要求されるなど、未然に防ぐことがなかなか難しいトラブルに巻き込まれることがあります。

個人情報を開示しなければならない

サイトを通じてやり取りができるものもありますが、基本的に落札者とは自分自身が連絡を取りながら入金確認や商品発送という形になります。そうすると振込先となる自分の口座番号や、発送時に記入する住所などの個人情報を、顔の見えない相手に開示せざるを得ないということになります。

自分にとってはいらない物でも、予想外に高値がつくこともあるネットオークション。魅力的なポイントもたくさんありますが、売り手と買い手が顔を合わせないことから、やり取りで不安に感じてしまうこともあります。ネットオークションで出品をする際は、こうしたメリットやデメリットをよく比較した上で利用するようにしましょう。

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