• 2015年5月14日
  • 2019年11月18日

日に日に増える服の山。多すぎる洋服をお小遣いに変える方法

セールの度に値段に惹かれてついつい購入してしまい、新作が出たらいち早く購入……増え続ける服に悩まされていませんか?
クローゼットの服が多すぎると、毎朝のコーディネイトの負担も大きくなり、イライラの原因にも。不要な服は整理して、すっきりしたクローゼットを目指すコツをご紹介します。

増え続ける服、どこからが「多すぎ」?

シーズンごとに流行が激しく移り変わる服は、ついつい増やしてしまいがちなアイテム。とはいえ、クローゼットからはみ出すほどの量の服を所持していても、すべてを着こなすことは難しいものです。

服の適度な所有数として目安となるのは、確保できる収納スペースの容量。収納スペースに収まりきらず、ぎゅうぎゅうに押し込んだり、無造作に積みあげたりすると、服にシワがついてとれなくなることも。また、ホコリが溜まってしまったり、湿気を吸って雑菌が繁殖することにより、異臭を放つというケースもあるのです。

収納スペースに収まる量の服でも、同じようなデザインのものに偏っていたり、コーディネイトが難しいアイテムばかり揃っていたりしたのでは、おしゃれを実現できるワードローブであるとは言えません。また、ひとつしかない体では、ワンシーズンに着られる服の量も限られてしまうのです。

つまり、「収納に困らず」、「負担なく着まわせる」というのが適切な服の所持量。あなたのクローゼットはどうですか?もしも服の量が多すぎるようなら、「要・不要」を判断して、適切な処分を行うことがおすすめです。

服の「要・不要」はこうして判断

それでは、「要る服」と「要らない服」はどう選別すればよいのでしょう。

まず、服の状態を一枚一枚チェックします。ほころびやシミのあるもの、生地に傷みがみられるものなどは、思い切って処分してしまいましょう。

次に、「今シーズン着られる服か?」を考えます。服には流行があり、どんなにお気に入りでも、流行遅れのものは着用しづらいものです。今季着られない服も処分対象に入れます。

その後、機能的に必要な服をピックアップしていきます。「防寒用」、「パーティ用」、「冠婚葬祭用」、「ビジネス用」、「プライベート用」、「エクササイズ用」などの用途ごとに、それぞれ必要な数点ずつの服を選び出し、同じカテゴリに属するそれ以外の服は、処分する方向で考えましょう。

服をピックアップする際には、気に入っているもの、よく着るものを選ぶようにします。どんなに良いものでも、着心地やデザインに満足しきれていない服は、着用の機会も少ないものだからです。

最後に、残った服を組み合わせてみて、トータルコーディネイトを考えてみます。「会社に行く」「休日デート」など、シーンに合わせてそれぞれいくつかのコーディネイトが浮かぶようであれば、ワードローブは完成です。

この段階でコーディネイトに使えない服も処分を検討する必要があります。また、コーディネイトを考えてみることで、「買い足すべき服」も見えてきます。次回のショッピングの参考になることでしょう。

不要な服は買取サービスの活用で賢く処分

クローゼットの中の服を「要るもの」と「要らないもの」に分けることができたら、次は要らない服を処分する方法を考えなくてはなりません。

持ちきれないほどの量の服は、ゴミ捨て場に運ぶのも大変。また、古着としてゴミに出す場合、自治体によりますが、その回収頻度はあまり高くないのが普通です。回収日まで家の中で不要となって服を保管しておく場所も必要になってきます。

そんな悩みを解消してくれるのが、宅配買取。古着をまとめて宅配便で送り届けることで、内容を査定して買取してもらえるという手軽で便利なサービスです。
ゴミとして捨ててしまえば1円にもなりませんが、買取サービスを利用することで、アイテムによってはそれなりの金額を得ることも可能。それを使って、新しく必要な服を買い足すこともできるのです。

少々おっくうに感じる服の整理ですが、やってみることでお部屋がすっきりする上、臨時収入が得られることも。この機会にぜひ不要な服を整理してみてはいかがでしょうか?

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