• 2015年5月20日
  • 2020年8月6日

残された骨董品。高く売るにはどうするべき?

家の大掃除をしたときや、倉庫などを整理したときに、父親や祖父が集めていた絵画や彫刻などが出てくることがあるでしょう。大切に保管されていたようだけれども自分にとって、その絵画などにどのような価値があるのか、全く見当がつかないということもあるでしょう。
しかし、自分にとっては役に立たない物と思っていたとしても、もしかしたら、それはとても価値のある骨董品かもしれません。今回は、骨董品を高く売るための方法についてご紹介しましょう。

骨董品とはどのようなもの?

骨董品とは、希少価値の高い絵画や陶磁器などの古い美術品や、古道具のことを言います。ほかにも家具や食器、茶道具、絵皿、カメラなども、骨董品として扱われることがあります。

「古い物であれば、骨董品と呼ぶ」と思っている人もいるようですが、必ずしもそうとは限りません。骨董品には「製造年から100年以上経過している手工芸品、工芸品、美術品」という定義があります(アメリカの「通称関税法」より)。また、希少価値が高いかどうかというのも、骨董品として認められるかどうかのポイントになります。

素人にはガラクタでもプロが見ればお宝だったというのはよくある話です。“もしかして?”と思ったら、鑑定に出してみることをおすすめします。

上手な骨董品の売り方

骨董品を売るには買取専門店に頼む、インターネットオークションを使う、フリーマーケットに出すなどの方法があります。それぞれの方法について、ご紹介しましょう。

買取専門店に頼む

買取専門店は、骨董品鑑定のプロがしっかりと鑑定してくれます。ただ、価値のある骨董品はきちんとした値段で売れますが、偽物などの価値が無い物は、低い値段をつけられたり、引き取ってくれなかったりすることもあります。それぞれの買取専門店によって専門分野がありますから、きちんと調べてから利用しましょう。

買取専門店ならば、大量の物も一気に引き取ってもらえますし、双方が合意すれば、即日お金が入ってくるのが魅力的。他の方法に比べて手間が少ないのも、嬉しいポイントでしょう。

インターネットオークション

インターネットオークションの魅力は、出品者が好きな値を付けられるということ。専門家から見たら価値がないものでも、欲しいと思う人がいれば高く売れる可能性もあります。インターネットオークションで、高値で落札してもらうポイントは、出品物の魅力が一目で分かるようにしておくということです。出品物の状態を詳しく説明したり、写真を撮ったりして、出品情報に載せるようにしましょう。写真やタイトルなどの付け方で値段が大きく変わります。一方、デメリットとしては、売る量が多い場合には、ひとつひとつの商品を掲載しなければならないため、手間がかかるということが挙げられます。

フリーマーケットに出す

思い出のある品や愛着のある品を売る場合は、次の持ち主がどのような人なのか気になりますよね。その点、フリーマーケットは実際に買い手と顔を合わせて、会話をしながら売れるので嬉しいところ。売り場で、商品の魅力を直接語り伝えることができるので、買い手にとっても満足度が高いでしょう。ただし、フリーマーケットは安く買うことを目的にしたお客さんが多いので、高値で設定をしても、なかなか売れないかもしれません。

骨董品の高く売る為のお店選びのコツ

買取専門店といってもたくさんあり、一体どこを選べばよいのか迷ってしまうのではないでしょうか?ここでは、骨董品を高く買い取ってくれるお店を見分ける方法をご紹介しましょう。

専門の鑑定士がいるか

コレクションしたものなどを売る場合は、専門の鑑定士がいるところに依頼しましょう。専門の鑑定士はたくさんの品物を見てきているので目は確か。鑑定士自身が信頼のおける人であれば、良い買い手も多くついており、高い値段で買い取ってもらえる可能性が高まります。

お店の評判が良いか

繁盛していないお店は売る相手がいないので、安く見積もられてしまうこともあります。反対に繁盛しているお店はお客さんが多いため、売りに出すための品物をいつでも欲しがっています。そのため、高く買い取ってくれるのです。

ここでご紹介した骨董品を高く売る方法を参考に、骨董品を売りに出してみませんか。価値ある骨董品が見つかるかもしれません。

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