銀座でブランド品買取、宝石類の高価買取ならダンシャリ銀座
IWC ポルトギーゼ IW371411社外ベルト時計のみをお買取りしました。
¥470,000
IWC IW391028 ポートフィノクロノグラフの買取実績をご紹介します。
¥570,000
IWC インヂュニア オートマティック IW323902をお買取りしました!
¥750,000
IWC ポルトギーゼ クロノグラフ IW371445 をお買取りしました!
¥450,000
IWC インヂュニア オートマティック IW322701
¥600,000
IWC アクアタイマー IW358002 3963130
¥500,000
IWC ポルトギーゼ IW510203
¥600,000
IWC スピットファイア IW325505
¥300,000
IWC ポートフィノ IW356506
¥250,000
IWC インヂュニアクロノグラフAMG IW372503
¥240,000
IWC ポートフィノ IW356501
¥240,000
IWC ポートフィノ IW356501
¥230,000
IWC ポートフィノ IW356501
¥210,000
IWC ポルトギーゼ 7デイズ IW500705
¥600,000
IWC ビッグパイロットウォッチ 7デイズ
¥620,000
IWC 懐中時計
¥140,000
査定・買取方法はお客様のご要望に合わせて!
買取に必要なものは本人確認書類だけ
本人確認書類
※200万円を超えるお取引の際は源泉徴収料、確定申告書、預貯金通帳のいづれかが必要になります。
ダンシャリ銀座では他店で買取NGだった訳あり商品も買取可能です!
他社で買取NGだったブランド品も、ダンシャリ銀座では買取可能なシステムがあります。
ぜひご相談・無料査定をご活用ください!
ダンシャリだけの安心サービス
お客様が安心し、買取をもっと身近にできるように。
価格だけではない、当店ならではのサービス対応で、皆さまからお喜び、ご満足のお声をいただいております。
高額査定ありがとうございます。
父親の遺品で古いIWCの時計が出てきました。手巻きの時計で、壊れてしまっている時計だったのですが、こちらのお店はアンティーク時計の買取を積極的におこなっていると聞き、とりあえず査定だけ利用しました。もちろんだところ思っていたよりもはるかに高く査定して頂けましたので、即決で売りました。ほとんど価値が無いと思っていたのでとても嬉しかったです!ありがとうございました。
この度は当店のIWC買取をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
IWCは歴史がある高級時計ブランドになります。ですので、最新の現行シリーズはもちろん、アンティークな時計でも価値がなくなることはありません。当店としても是非欲しい時計になりますので、限界まで査定価格をお付けいたしました。貴重なお品物を売却頂けましたので当店としても嬉しい限りです。当店では請われている時計でも大歓迎でございます。またのご利用を心よりお待ちしております。
査定価格には大満足です!
IWCのポルトギーゼを買取して頂きました。元々父親からの譲り受けた時計でしたが、水没してしまい、オーバーホールの見積もりに出しましたが、見積もりがとても高く、手放すことにしました。こちらは壊れていても買取がOKとのことでしたので持込みにきました。ほとんど期待していなかったのですが、思っていた金額よりも全然高く査定して頂けましたので嬉しかったです!壊れていても大丈夫なんですね。また機会がありましたら利用したいと思います。
この度はダンシャリのIWC買取をご利用頂きまして誠にありがとうございます。
当店では破損している時計でも高額査定することが可能です。ですので動作不良がある時計でもオーバーホールする前に売却する方がお得に売る事ができます。今回は修理見積もりがとても高かったとのことですが、当店では自社・提携業者など時計修理のプロフェッショナルが在籍しておりますので、壊れていても限界まで値段を付けて買取しております。またいつでもお気軽にご利用くださいませ。
Dan-Sha-Ri GINZA
ダンシャリ銀座
スイスの伝統的な時計技術を大量生産する為にアメリカ人の実業家が創業。1868年から現在まで続く時計の名門ブランドです。
高い技術と洗練されたデザインにより世界中で愛される時計ブランドです。
IWCはスイス伝統の職人技術と米国最先端技術の融合を目指して1868年に誕生している歴史ある時計ブランドです。 米国ボストンの才能豊かな時計師だったフロレンタイン、アリオスト・ジョーンズが創業しました。 1870年に入るとIWCの工場はスイスでもいち早く電力駆動によるオートメーション化を実現しました。 同年に独自の緩急針やバイメタル補正添付を備えた ジョーンス・キャリバーを開発し、1885年にはデジタル式時計を開発するなど、創業当初から斬新な複雑機構を発表して名声を得ました。その後の展開は多彩で、航空時計の最高傑作とも証されるマークⅠⅩ、ラグジュアリーな大型高精度モデルポルトギーゼ(1993年)、500年先まで正確にカレンダーを表示する驚愕のコンプリケーション、ダ・ヴィンチ(1985年)など、時計の歴史に残る名機を発表してきた。
最近では、2005年に高耐磁性能を持つインジュニアの復活をはじめ、毎年のように各シリーズのフルモデルチェンジを敢行しています。 2012年はパイロット・ウォッチラインが大進化を遂げました。 1930年代から70年代までの古いIWCを愛好家たちはオールドインターと呼びます。 海外はもちろんのこと、日本でオールドインターのファンがとりわけ多い理由は、オールドインターがアンティークウォッチの面白さを凝縮しているためではないかと言われています。
しばしばIWCの時計作りはドイツ的といわれてきましたが1868年の創業時の同社はなによりもアメリカの時計作りの影響下にあった会社でありました。 変化が訪れたのは1888年のころで自社キャリパーに変更したことです。 IWCの設計が本質的に変わったのはキャリバー73以降です。 堅牢な実用機を志向していたIWCは以降、ジュネーブ風の分割されたブリッジと、開口部の極端に小さい日の裏側を持つようになりました。 中でも最高傑作は真鍮ではなく銀製のベースプレートとブリッジを持ち21石や23石という石数を誇ったキャリバー77だといわれています。
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銀座駅すぐの好立地!
スピーディ査定
Dan-Sha-Ri
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