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Dan-Sha-Ri GINZA
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1860年にエドウアルト・ホイヤーが設立。設立当初からストップウオッチや、クロノグラフといったスポーツウオッチの開発に力を注いでおり、近年では、トゥールビヨンや磁気を利用した新たなムーブメントの開発を行っている。
タグ・ホイヤーはその高い技術力で2003年までF1の公式時計を担当。2004年からはインティカー・シリーズの公式時計を担当しています。
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時計ブランドに疎い人でも「ロレックス」「オメガ」「タグ・ホイヤー」の名前はご存知なのではないでしょうか。その中の一つ「タグ・ホイヤー(TAG Heuer)」は長くF1グランプリの公式時計を担当していた事もありその認知度はトップクラスです。F1グランプリの公式時計と言う事からブランドが目指すところは究極のスポーツウォッチの開発である事が伺えます。1860年、ドイツ系スイス人である「エドワード・ホイヤー」によってタグ・ホイヤーは産声をあげます。
設立から1985年までは「ホイヤー(エドワード・ホイヤー・ウォッチメーカーズ)」と言う社名でタグは付いていませんでした。ホイヤーはクロノグラフを徹底追及し、現在でも「クロノグラフのスペシャリスト」としてその地位を保っています。これはホイヤー創業後の1880年代、時計業界がストップウォッチを盛んに製造していた事が要因でもあります。いかに細かい時間を計測できるか、それがホイヤーの挑戦でもあります。1887年には現在でも各時計ブランドがクロノグラフに使用しているカップリング機構の「振動ピニオン」を発明し特許を取っています。
エドワードの跡を継いだシャルル-オーギュスト・ホイヤーも先代の想いを継ぎ1916年に念願でもあった100分の1秒単位で計測可能な機械式のストップウォッチである「マイクログラフ」を世界で初めて開発。こうしたホイヤーの時計業界での活躍からオリンピックの公式時計として三大会に採用されています。時代が懐中時計から腕時計にシフトチェンジしてからもホイヤーはクロノグラフを搭載した腕時計の開発を主軸とし、1964年にはホイヤーの代表でもある「カレラ」を発表、発売し好評を得ました。ヒットした要因としてはクロノグラフはもちろん、その高いデザイン性、視認性でした。
その後も世界初となる防水式のクロノグラフ「モナコ」やこちらも世界初となる自動巻きのクロノグラフ時計である「クロノマチック」、「アクアレーサー」などのダイバーズウォッチを発表し時計ブランドとして確固たる地位を築いていましたが、1985年にブランドとして最大の危機を迎える事になります。それはホイヤーのみならず高級時計ブランド全てにダメージを与えた「クォーツショック」です。セイコーが特許を取得していたクォーツ技術を公開した事で量産化できた事で安価で精密、精巧なクォーツ時計は世界を席捲。
クォーツを高級時計としていたセイコー自身はこういった事を意図していませんでした。瀕死のダメージを負ったホイヤーは生き残りをかけ「TAGグループ」から資金の援助を受ける形となり現在の社名である「タグ・ホイヤー」となりました。長い期間F1グランプリの公式時計を担ってきましたが2003年には撤退し翌年からはインディカー・シリーズの公式時計に採用されています。現在でも数々のスポーツ大会や有名スポーツ選手のスポンサー活動も盛んに行っており、これからもスポーツウォッチのトップブランドとして活躍が期待されるタグホイヤーです。
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