不安定な今だから!ロレックス投資で安定した資産作りを
コロナ禍で全体的にモノの値段が下がりつつありますよね。
実はロレックスもそのひとつ。
嗜好品の購入が減ったことで、ロレックスの価格も下がりつつあるのです。
そこで今人気なのが「ロレックス投資」です。
どんな時代のどの国でも世界中で等しく価値のあるロレックスを利用して、資産を作ろうという投資です。
今回は魅力溢れるロレックス投資についてまとめました。
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ロレックスが投資に向いている理由
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値下がりしにくい
投資商品として最も大切なことは「価値が下がらないこと」です。
価値が上がれば言うことなしですが、必ず値上がりするという確証のある投資商品はありませんよね。
ですから「値下がりしにくいこと」が重要なのです。
これまでも「ロレックスは資産」とよく言われてきました。
腕時計という嗜好品の枠を超えて「金」や「不動産」のような「価値ある資産」として扱われているのです。
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売りやすい
ロレックスは知名度も需要も抜群の商品。
ですから現金化したい時にすぐに売却できます。
売れるまで時間のかかる投資商品だと、万が一の時に資産としての価値を発揮しづらいもの。
ところがロレックスなら、ほぼいつでも現金に変えられます。
売りやすいというのは魅力的なポイントの一つなのです。
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他の投資方法との比較
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株式投資
会社の株を購入し、配当金や値上がり益を狙います。
短期間で大幅に値上がりすれば一攫千金も狙える、魅力的な投資方法です。
しかしそれだけに初心者が勝つのは難しく、また売却したい時にすぐに売れないのが難点です。
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金
現金をインゴットに変換し、将来の値上がり益を狙います。
金の値段はほとんど動かないことから、安全性の高い投資商品として親しまれてきました。しかし配当などもありませんから、長期保有してじっくりと売却の機会を伺う必要があります。また安全に保管するなら銀行の貸金庫などを契約しなければなりません。保有するにもお金がかかるのです。
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投資信託
つみたてNISAの出現で一躍有名になった投資信託。
プロがお金を運用して増やしてくれるサービスです。
自分で投資するより資金が増える確率は高くなりますが、手数料もかかります。一度契約するとあとはほったらかしですので、面白みはありません。投資にワクワク感を求める人にはつまらないかもしれませんね。
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ロレックス投資
ロレックスを愛してやまない人にとって、非常に魅力的な投資方法です。
まずロレックスのスポーツモデルは、現在価格が上昇傾向にあります。中古でも定価を上回る値段で売却できることもザラですから、もし正規店で見つけたらそれはもう利益確定も同然。
ネットで調べればおおよその買取価格もすぐにわかりますから、損することはありません。
次に重要な点は流動性です。
当然ながらロレックスは腕時計ですから、持ち運びしやすく、しかも買取可能な店舗がいくつも存在します。
ロレックスの購入も現金化もしやすく、扱いやすい投資商品なのです。
そして最後が最も大切なこと。
あなたの大好きなロレックスを、いくつも手元に置いておく理由ができます。
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投資用ロレックスにはこれがオススメ!
とはいえロレックスは多くのアイテムを世に送り出していますよね。どのモデルが投資用として最適なのでしょうか。
ここではその一部をご紹介します。
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デイトナ116500LN
見るものを圧倒する存在感と凛としたたたずまい。王者ロレックスを体現したかのようなモデル。それがコスモグラフデイトナ116500LNです。美しく機能的で無駄のないフォルムと重量感。2016年に発表されてから今日に至るまで、ロレックスの中でも不動の人気を誇るモデルです。
116500LNはデイトナの現行モデルで、生産終了の兆しもありません。しかしながら今現在でも、定価を2倍以上上回る値段で取引されている圧倒的人気モデル。
もし定価で1本でも手に入ったなら、それだけで利益が確定します。
中古品でも値段が下がった時期に購入しておき、高騰した時に売却しましょう。それまでは高級感あふれるデイトナを身につけ、ワンランク上の世界を体験して。
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GMTマスターⅡ 126710BLRO
デイトナと並んで価格上昇が激しいモデルがGMTマスターⅡ 126710BLRO。
真っ黒なダイアルとセラミック製のベゼル。視認性と堅牢性を兼ね備え、それでいて無骨にならない素晴らしいデザインのモデルです。2021年に新作が発表されましたね。
デイトナ同様、こちらも人気ぶりに火がつき、発売開始から今日まで2年以上も品薄状態が続いています。
そのため現行モデルでありながら、常に定価以上の値段で取引されているのです。
コロナ禍が収束して自由に出歩けるようになれば、ロレックスは今以上に高騰する可能性を秘めています。その時を見越して今のうちに手に入れておくのはいかがでしょうか。
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エクスプローラーⅠ 214270
今年2021年にモデルチェンジが発表されエクスプローラーⅠの最新モデルは124270へ。
124270が発表された2021年3月ごろを境に、前モデル214270の値段はうなぎのぼりに!なんと4月には180万円を超える値がついていました。2020年中は80万円前後であったことを考えると、2倍近くにまで跳ね上がったことになります。
新作発表直後は生産終了となる前モデルの価格が上がる傾向にあり、徐々に落ち着いてくるのが一般的です。とはいえ214270も根強いファンが多いモデルですし、何より今後生産されることはありません。これからまずます希少価値が高まるモデルと言えるでしょう。
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ロレックスを購入するときのポイント
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生産終了モデルは価値が下がりにくい
生産終了モデルは今以上に個数が増えることはありませんので、月日が経つごとに希少価値が上がります。つまり「価値が下がりにくい」のです。
ロレックス投資で失敗したくない人は、生産終了モデルを安く購入することがオススメです。
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中古品はコンディションを確認
中古品は新品よりも安く買えるケースが多いですが、値段が下がるのにはちゃんとワケがあります。
「中古品だから」で納得せずに、どうして安いのかしっかりと現物を見て確認してくださいね。
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普段使いと分けることも念頭に
投資用ロレックスと自分用ロレックスを使い分けることも念頭に入れておきましょう。
投資は購入時より高く売却できて、初めて成功と言えます。使って傷つけてしまい、価値を下げてしまっては元も子もありません。ただしロレックスは使われることが前提で作られていますし、あまりに使われていないと部品が老朽化しやすくなることも。適度に使い適度に休ませて、良好なコンディションを維持してください。
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付属品はすべて保管
購入時の付属品はすべて保管しておきましょう。
売却時に査定価格が上がる可能性があります。外箱や内箱など、付属品はすべて大切に保管を。
購入店の袋やレシートなども捨てないでください。一見不要なものに見えますが、購入店舗の証拠になりますので査定価格に反映される可能性も。売却の際は、購入した時のまますべて一括で査定に出すのが高価買取のポイントです。
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高騰時期は避ける
主に新作発表直後や生産終了決定直後は高騰しやすいので、購入は控えてください。価格が安定してきたら買い時です。
逆に売却するときは情報を常に仕入れておき、高騰時を狙いましょう。
これだけで売却益が100万円以上変わることもありますよ。
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まとめ
ロレックス投資は、損しにくく、流動性に優れた魅力的な投資方法です。
身につけるだけでなく資産にまでなるのですから、ロレックスがお好きならやらない手はありませんね。今回ご紹介したポイントやモデルを参考に、ぜひ一度お試しください。
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