ロレックス16570の買取価格はいくら?白・黒文字盤で変わる査定額【2026年最新】
免責事項:本記事に記載の買取価格は2026年7月時点の参考情報です。ロレックス エクスプローラーII 16570の買取価格は、市場動向・為替・個体の状態・文字盤の色・年式・付属品の有無などにより日々変動します。実際の査定額とは異なる場合がありますので、最新価格はお気軽にご相談ください。
公開日:2026年8月17日

「タンスに眠っているエクスプローラーII、今いくらで売れるんだろう…」そう思って久しぶりに手に取った方も多いのではないでしょうか。
ロレックス エクスプローラーII 16570は、白と黒の2種類の文字盤があります。「どっちも同じ16570だから、値段も一緒でしょ」と思われがちですが、実はそうではありません。同じ16570でも、白か黒か、そして年式や状態によって買取価格が数万円〜、初期の個体では100万円以上変わるのがこのモデルの奥深いところです。
この記事では、エクスプローラーII 16570の買取価格の傾向をお伝えし、白文字盤と黒文字盤の価格差、別格の評価がつく初期のクリーム・パンプキンダイヤル、年式の見分け方、付属品や状態のチェックポイント、そして高く売るためのコツを、ロレックスを専門に扱うダンシャリ銀座の鑑定士がわかりやすく解説します。
結論(この記事の要点):エクスプローラーII 16570の買取価格は、文字盤の色・年式・付属品・状態で大きく変わります。付属品が揃ったフルセットで、黒文字盤が100万〜125万円前後、白文字盤が110万〜130万円前後が2026年7月時点の目安です。さらに初期L番(1989〜1990年ごろ)のクリーム化した白文字盤や、夜光がオレンジに変色したパンプキンダイヤルは350万円前後まで跳ね上がることも。価格を左右する要因は主に4点。①文字盤の色(近年は白がやや優勢/初期クリーム・パンプキンは別格)、②年式(保証書・バックル・ルーレット刻印で見分ける)、③付属品(保証書欠品で10〜20%減、箱なしで2〜3万円前後減)、④状態(ミントは最大50%増し、研磨・腐食は減点)。ダンシャリ銀座は査定・送料・出張費・手数料すべて無料で対応しています。
監修:ダンシャリ銀座 買取コンシェルジュチーム(ロレックス専門査定担当)
東京都公安委員会許可(第301062008871号)取得の正規古物商。銀座を拠点に、ロレックスをはじめとする高級腕時計の買取・販売を専門に行う査定チームです。エクスプローラーII 16570は「40mm最後のエクスプローラーII」として近年相場が上昇しており、とくに文字盤の色や初期個体のエイジングによって評価が大きく変わるため、現物を確認したうえで一点ずつ査定しています。記事中の写真は、当店が実際に査定を行った個体を撮影した実写です。ロレックス全体の買取方針はロレックス買取の詳細ページもご覧ください。
お問い合わせ:フリーダイヤル 0120-954-288(査定・送料・出張費・手数料すべて無料/店頭・宅配・出張の3方法に対応)
エクスプローラーII 16570とは|40mm最後の名機
エクスプローラーII 16570とは、ステンレススチール製・40mmケースのGMT機能付きスポーツモデルです。1989年から2011年まで、20年以上にわたって製造されたロングセラーで、固定式の24時間ベゼルと赤い24時間針(GMT針)が最大の特徴。もともとは洞窟探検家のために、昼夜の区別がつくよう設計されたモデルです。
白(ポーラー)と黒、2つの顔
16570には白文字盤(通称ポーラー)と黒文字盤の2種類があります。白は清潔感があり存在感の強い「エクスプローラーIIらしい」顔立ち、黒はスポーティで日常に馴染みやすい顔立ちで、それぞれにファンがいます。この文字盤の色こそが、16570の買取価格を左右する最初のポイントです。ちなみにポーラーとは(polar)南極や北極の極致という意味の英語からの由来のようで、 極致から連想される純白の雪景色のイメージでポーラーという愛称がついたようです。
「40mm最後のエクスプローラーII」という希少性
16570の後継モデル(216570)は、ケースサイズが42mmへと大型化しました。そのため16570は、扱いやすい40mmサイズとして生産された最後のエクスプローラーIIという位置づけになり、近年その希少性が改めて見直されています。定価は生産終了時で50万円台でしたが、状態や個体によっては定価を上回る買取価格がつくことも珍しくありません(現行エクスプローラーIIの仕様はロレックス公式サイトもご参照ください)。
ムーブメントはCal.3185/Cal.3186
16570のムーブメントは、製造時期によってCal.3185(初期〜中期)とCal.3186(2007年ごろ以降)に分かれます。3186はパラクロム製ヒゲゼンマイを採用した改良版です。いずれも堅牢で信頼性が高く、通常の動作に問題がなければ、日差が多少あっても査定への影響はほとんどありません。
| 項目 | エクスプローラーII 16570の基本データ |
|---|---|
| 型番(リファレンス) | 16570 |
| 通称 | エクスプローラー2/白は「ポーラー」 |
| 素材 | ステンレススチール(オイスタースチール) |
| ケース径 | 40mm(40mm最後のエクスプローラーII) |
| 製造時期 | 1989年〜2011年(生産終了モデル) |
| ムーブメント | Cal.3185/Cal.3186(自動巻・GMT機能付き) |
| 文字盤 | 白(ポーラー)/黒の2種類 |
まずはカンタン無料LINE査定。文字盤と保証書の写真を送るだけで、おおよその金額をご返答します。
16570の買取価格を左右する4つの要素【早見表】
エクスプローラーII 16570の買取価格は、文字盤の色・年式・付属品・状態の4つで大きく変わります。同じ16570でも一本ずつ評価が違うため、まずは「どこで価格が動くのか」を早見表で押さえておきましょう。
価格は以下の要素で上下します。付属品が揃ったフルセットの通常個体を基準に、初期のクリーム・パンプキンは大きくプラス、付属品や状態の欠けはマイナスに働くとイメージしてください。
| 条件 | 買取価格への影響(2026年7月時点の目安) |
|---|---|
| 黒文字盤・通常個体(フルセット) | 100万〜125万円前後 |
| 白文字盤・通常個体(フルセット) | 110万〜130万円前後 |
| 初期L番の白(アイボリー/クリーム化) | 350万円前後まで上がることも |
| パンプキンダイヤル(夜光がオレンジ変色) | 350万円前後まで上がることも |
| 保証書(ギャランティー)なし | 10〜20%減 |
| 内箱・外箱なし | 2万〜3万円前後減 |
| コマ(ブレスの駒)が不足 | 1コマにつき5,000円前後減 |
| ミントコンディション(極上美品) | 白黒とも最高価格の最大50%増し |
| ケースの研磨・ベルトのヨレ | マイナス査定 |
| 文字盤の汚れ・腐食、針の腐食 | マイナス査定 |
このように、16570は「同じ型番でも中身は一本ずつ違う」時計です。次章から、価格を左右する要素を順番に、当店で実際に査定した個体の写真とあわせて詳しく見ていきます。
白 vs 黒|文字盤で査定額はこう変わる
16570の買取価格を語るうえで、まず外せないのが白文字盤と黒文字盤の違いです。結論から言うと、近年は白文字盤(ポーラー)のほうがやや高く評価される傾向にあります。
白文字盤(ポーラー)|フルセットで110万〜130万円前後
白文字盤は、赤いGMT針とのコントラストが美しく、エクスプローラーIIを象徴する存在です。付属品が揃ったフルセットの通常個体で110万〜130万円前後が目安。かつては「白は焼けやすい」と敬遠される時期もありましたが、いまはむしろそのヴィンテージらしいエイジングが人気で、評価が上がっています。
黒文字盤|フルセットで100万〜125万円前後

黒文字盤は、スポーティで落ち着いた印象。スーツにもカジュアルにも合わせやすく、実用性の高さで根強い人気があります。フルセットの通常個体で100万〜125万円前後が目安です。かつては白より黒のほうが人気という時期が長く続きましたが、現在は白とほぼ拮抗、やや白が優勢という状況です。

なお、白黒どちらであっても文字盤の汚れ・腐食、針の腐食はマイナス査定になります。とくに白は汚れや焼けムラが目立ちやすいので、保管状態がそのまま評価に響きます。ご自身でクリーニングしようとせず、現状のまま査定に出すのが正解です。
別格の白|初期L番クリーム & パンプキンダイヤル
ここからが、16570という時計の一番面白いところです。通常個体が100万円台なのに対し、ある条件を満たした初期の白文字盤は、350万円前後まで評価が跳ね上がることがあります。他店の相場表ではあまり語られない、コレクター垂涎の世界です。
初期L番(1989〜1990年ごろ)のアイボリー/クリームダイヤル
16570がデビューした初期のL番(シリアル番号がLで始まる、1989〜1990年ごろの個体)の白文字盤には、特別な魅力があります。それは、経年変化で白がじんわりと乳白色(アイボリー/クリーム)に焼けている個体です。
新品時の真っ白ではなく、長い年月をかけて温かみのあるクリーム色へと変化したダイヤルは、まさに一点ものの味わい。この「上手に焼けた」個体はコレクターからの人気が非常に高く、状態が良ければ350万円前後まで評価が上がることもあります。同じ白でも、通常個体とは価格の桁が変わってくるのです。
パンプキンダイヤル|夜光がオレンジに変色した希少個体
もうひとつの別格がパンプキンダイヤルです。初期の16570は、インデックス(時字)の夜光にトリチウムが使われていました。このトリチウム夜光が経年変化でオレンジ色(かぼちゃ=パンプキンのような色)に変色した個体を、通称パンプキンダイヤルと呼びます。
白い文字盤にオレンジのインデックスというコントラストが独特で、こちらも希少性から人気が高く、状態次第で350万円前後まで評価が上がることがあります。ただし、変色の出方は個体差が非常に大きく、狙って作れるものではありません。「うちのは少しオレンジっぽいかも?」という方は、ぜひ一度現物を見せてください。
見分けの目安|文字盤下部の表記
初期個体かどうかの手がかりのひとつが、文字盤の一番下(6時側)の小さな表記です。「SWISS-T<25」と書かれていればトリチウム夜光の古い個体(=クリーム化・パンプキン化する世代)、「SWISS MADE」なら1999年以降のルミノバ個体です。もちろん最終的な価値判断は現物確認が前提ですが、ご自身でチェックするときの目安になります。
「うちの白、もしかしてクリーム化してる?」と思ったら、文字盤の写真を送るだけで鑑定士が判定します。
あなたの16570は古い年式?新しい年式?セルフ診断
16570は20年以上も製造されたため、同じ型番でも年式によって細かい仕様が違います。年式は買取価格にも関わるポイント。ここでは、ご自身で年式の新旧を見分けるための3つの手がかりをお伝えします。
① ギャランティー(保証書)が紙かカードか
もっとも分かりやすいのが保証書です。古い年式は紙のギャランティー、高年式はカード(プラスチックカード)のギャランティーになります。手元に保証書があれば、まずここを確認してみてください。
② ブレスの留め具(バックル)がシングルロックかダブルロックか

ブレスの留め具も年式の手がかりです。古い年式はシングルロック、高年式はダブルロックの留め具になります。留め具の裏側には、ブレスの製造を示すクラスプコードが刻印されています。
③ ケースのルーレット刻印(インナー部分のシリアル)
そしてもう一点。高年式の個体は、ケースの内側(インナー部分)にシリアル番号がルーレット状に刻印されています。従来は6時側のラグ間(ブレスを外した部分)にシリアルが刻まれていましたが、後年の個体ではこのルーレット刻印が入るようになりました。ここまで来ると、かなり新しい年式と判断できます。
| 手がかり | 古い年式 | 高年式 |
|---|---|---|
| ギャランティー | 紙 | カード |
| バックル(留め具) | シングルロック | ダブルロック |
| ルーレット刻印 | なし | あり(インナー部分にシリアル) |
| 文字盤下部の表記 | SWISS-T<25(トリチウム) | SWISS MADE(ルミノバ) |
ただし、これらはあくまで目安です。ブレスや部品が後年に交換されているケースもあるため、最終的な年式の判断は専門店の査定にお任せください。当店では複数の手がかりを総合して、一点ずつ正確に評価します。
付属品で査定はどう変わる|減額の物差しを公開
16570の付属品は、箱(外箱・内箱)・保証書(ギャランティー)・冊子・タグ・余りコマが揃っている状態がフルセットです。ここでは、他店があいまいにしがちな「付属品でいくら変わるのか」を、できるだけ具体的な物差しでお伝えします。
いちばん大事なのは保証書(ギャランティー)
付属品のなかで最も査定に効くのが保証書です。保証書の有無で買取価格は10〜20%変わりますので、売却の際はぜひ一緒にお持ちください。16570は製造から年数が経っている個体も多く、保証書のないものも珍しくありませんが、その場合でも買取は可能です。
外箱・内箱|なしで2万〜3万円前後減
箱については、内箱・外箱がないと2万〜3万円前後のマイナスが目安です。箱は経年でカビが生えやすい部分でもあるので、保管の際は乾燥剤を一緒に入れておくとよいですね。
余りコマ|1コマ不足で5,000円前後減
意外と見落とされがちなのが余りコマ(ブレス調整時に外した駒)です。コマが不足していると、1コマにつき5,000円前後のマイナスが目安になります。ブレスを短く詰めた方は、外した駒を保管していないか探してみてください。購入時の化粧箱の中や、引き出しの奥から出てくることが少なくありません。
- 保証書(ギャランティー)|もっとも重要。有無で10〜20%差
- 外箱・内箱|なしで2〜3万円前後減
- 余りコマ|1コマ不足で5,000円前後減
- 冊子・タグ|購入時のまま残っていると付加価値
「付属品が一部しか残っていない」という方も、どうか諦めないでください。揃っているものが多いほど評価は上がりますが、本体だけでもしっかり買取いたします。まずは今あるものだけで概算をお出しできます。
状態のチェックポイント|ここを見られています
16570の買取価格は、文字盤・年式・付属品に加えて、時計本体の状態も大きく関わります。ここでは、査定でとくに見られるポイントを、実際の査定写真とあわせてお伝えします。
ミントコンディションは最大50%増し
まず知っておいていただきたいのが、状態が査定に与えるインパクトの大きさです。傷が少なく極上の美品(ミントコンディション)は、白黒とも最高価格の最大50%増しになることがあります。逆に、次に挙げるようなダメージがあると減額の対象です。
ケース・ラグの傷、研磨
ケースやラグ(ブレスの取り付け部)の傷はチェックされます。ただし、ご自身で研磨に出すのは逆効果になりがちです。深い研磨はケースのエッジ(角)を削ってしまい、かえって評価を下げることがあります。薄い傷は気にせず、そのままの状態でお持ちください。
リューズ・ケースサイドの状態
リューズ(竜頭)まわりやケースサイドも見られるポイントです。王冠マークの摩耗やネジ込みの効きなども確認します。
内部の汚れ・腐食
長年使用した個体は、ケース内部やパッキン部分に汚れ・腐食が出ていることがあります。文字盤の汚れ・腐食、針の腐食はマイナス査定になりますが、当店は自社メンテナンス体制があるため、こうした個体でも買取に対応できます。
ブレスの伸び・ヨレ
オイスターブレスは、長く使うとコマ同士の遊びが大きくなり、ベルトのヨレ(伸び)が出るとマイナス査定になります。留め具を留めたときにブレスがたわむ、コマ同士に大きな遊びがある、といった場合は伸びのサインです。こちらも、ご自身で無理に調整せず、そのままの状態で査定を受けてください。
16570を高く売るために必要な4つのこと
① 相場を事前に調べておく
買取価格は、時計自体の相場変動や為替の影響を大きく受けます。16570の小売価格も買取価格に影響するため、ECサイトなどで現在の販売価格をチェックし、おおよその相場感をつかんでおくと安心です。そのうえで、ご自身の16570の文字盤・年式・付属品・状態を確認し、だいたいの買取価格を予想してみるとよいですね。
② 付属品を揃え、正しく保管する
付属品は購入時のままの状態が一番高く評価されます。保管の際は直射日光の当たらない、湿度の低い場所を選んでください。直射日光が長期間当たると文字盤の焼けムラや変色の原因になり、湿度が高いと文字盤や内部にカビ・腐食が起きることがあります。余りコマや保証書は、時計を買ったときの化粧箱やご自宅の引き出し・金庫の奥から出てくることも多いので、査定前に一度探してみましょう。
③ 信頼できるお店を選ぶ
買取店は数多くあり、どこが一番高いかを調べるのは簡単ではありません。「高額買取」とうたっていても、実際に持ち込むと金額が下がるケースも耳にします。メールやLINEの査定だけでは正確な金額が分かりにくいので、一度電話で話してみて、お店の雰囲気や対応を確かめるのもひとつの方法です。そのうえで、納得できたお店に実際に持ち込むのがおすすめです。
④ 白黒・初期個体の価値を判定できる専門店に出す
これが16570ではとくに大切です。白と黒の相場差、そして初期のクリーム・パンプキンといった個体の価値を見抜けるかどうかで、査定額は数十万円〜100万円以上変わります。型番だけを見て一律の価格を出す店ではなく、現物を確認して一点ずつ評価してくれる店を選んでください。ダンシャリ銀座はロレックスを専門に扱い、国内外の複数の販売ルートから最適な売却先を選定しています。
よくある質問(FAQ)
Q. ロレックス エクスプローラーII 16570の買取価格はいくらですか?
文字盤の色・年式・付属品・状態で変わります。付属品が揃ったフルセットで、黒文字盤が100万〜125万円前後、白文字盤が110万〜130万円前後が2026年7月時点の目安です。さらに初期L番(1989〜1990年ごろ)のクリーム化した白や、夜光がオレンジに変色したパンプキンダイヤルは、350万円前後まで評価が跳ね上がることもあります。相場は変動するため、最新価格は無料査定でご確認ください。
Q. 16570は白文字盤と黒文字盤のどちらが高く売れますか?
近年は白文字盤(ポーラー)のほうがやや高く評価される傾向で、フルセットで白が110万〜130万円前後、黒が100万〜125万円前後が目安です。かつては黒が人気でしたが、ヴィンテージ人気の高まりで、上手にエイジングした白の評価が上がっています。とくに初期L番のクリーム化した白は別格で、350万円前後になることもあります。
Q. 初期の白文字盤(クリーム・アイボリー)やパンプキンダイヤルはなぜ高いのですか?
希少性とヴィンテージ人気のためです。初期L番の白文字盤は、経年変化で乳白色(アイボリー/クリーム)に焼けた個体が味わい深いとされ、コレクター需要が高まっています。パンプキンダイヤルは、初期のトリチウム夜光がオレンジ(かぼちゃ色)に変色したもので、同じく希少です。いずれも状態が良ければ350万円前後まで評価が上がることがあります。
Q. 保証書がない16570はどれくらい下がりますか?
保証書が欠品している場合、買取価格が10〜20%下がるのが目安です。16570は1989年から2011年まで製造された息の長いモデルのため、保証書のない個体も少なくありませんが、保証書がなくても買取は可能です。内箱・外箱がない場合は、さらに2万〜3万円前後の減額が目安になります。
Q. 自分の16570が古い年式か新しい年式か見分けられますか?
いくつかの手がかりで見分けられます。古い年式は紙のギャランティー、留め具がシングルロックです。高年式はカードのギャランティー、留め具がダブルロック、ケースのインナー部分にシリアルのルーレット刻印が入ります。文字盤下部がSWISS-T<25なら古い個体、SWISS MADEなら1999年以降の個体です。部品交換されている場合もあるため、最終判断は専門店の査定にお任せください。
Q. 16570を高く売るにはどうすればよいですか?
①保証書・箱・余りコマなどの付属品をできるだけ揃える、②無理に磨かず現状のまま査定を受ける、③ECサイトなどで小売価格の相場感をつかんでおく、④白黒の文字盤や初期個体の価値を判定できる専門店を選ぶ、の4点が重要です。当店は査定・送料・出張費・手数料すべて無料です。
お客様の声
📍 東京都世田谷区 T様(40代・男性)
当店に買取を決めた理由
父から譲り受けた白文字盤のエクスプローラーIIでした。よくある型番だからそこそこの金額だろうと思っていたのですが、こちらでは文字盤の焼け具合や年式、付属品を一つずつ確認して、なぜその評価になるのかを丁寧に説明してくださいました。初期の個体だと教えていただき、想像以上の金額で驚きました。ご感想・ご要望
保証書が紙で古く、箱も一部欠けていて不安でしたが、正直に説明したうえで査定してもらえて安心できました。余りコマが見つかって持って行ったら、その分もきちんと上乗せしてもらえて助かりました。
まとめ:16570は「文字盤」と「年式」で価格が決まる
この記事でお伝えしたポイントを振り返ります。
エクスプローラーII 16570の買取・6つの要点
- 白黒の通常個体はフルセットで100万〜130万円前後 近年は白(ポーラー)がやや優勢。白110〜130万円、黒100〜125万円が目安。
- 初期L番のクリーム化・パンプキンは別格 状態が良ければ350万円前後まで跳ね上がることも。文字盤下部のSWISS-T<25が手がかり。
- 年式は保証書・バックル・ルーレット刻印で見分ける 紙/シングルロックは古い年式、カード/ダブルロック/ルーレット刻印は高年式。
- 付属品の減額は具体的 保証書欠品で10〜20%減、箱なしで2〜3万円前後減、コマ1個不足で5,000円前後減。
- 状態はミントで最大50%増し、腐食・研磨は減点 文字盤・針の腐食、ベルトのヨレはマイナス。無理に磨かずそのまま査定へ。
- 個体差を判定できる専門店を選ぶ 白黒差や初期個体を見抜ける店かどうかで、査定額が数十万円〜大きく変わる。
ダンシャリ銀座では、査定費・送料・出張費・手数料は一切無料です。「16570がいくらになるか、相場だけ知りたい」という段階からでも、お気軽にご相談ください。保証書のない個体や、文字盤に汚れがある・動作に不具合があるといった個体についても、経験豊富な鑑定士が一点ずつ丁寧に査定いたします。
16570は、白黒の違いや初期個体の価値を正しく見極められる店で売るかどうかで金額が変わる時計です。手放すことをお考えなら、まずは概算だけでも査定を受けてみませんか。
