ロレックス デイトナ 116500LN買取相場|白文字盤・黒文字盤の査定額の違いを徹底比較
免責事項:本記事に記載の買取相場は2026年7月時点の参考情報です。ロレックスの買取価格は市場動向・為替・個体の状態・付属品の有無などにより日々変動します。実際の査定額とは異なる場合がありますので、最新価格はお気軽にご相談ください。
最終更新日:2026年7月9日

「白文字盤と黒文字盤、同じ116500LNなのに買取価格がこんなに違うの?」
ロレックス デイトナ116500LN買取相場を調べていると、白文字盤と黒文字盤で査定額に大きな差があることに気づく方が多いのではないでしょうか。
結論からお伝えすると、白文字盤(通称パンダダイヤル)は黒文字盤より約30万〜70万円ほど高く評価される傾向が続いています。この価格差は文字盤ごとの人気度の違いによるもので、状態や時期によってはさらに開くこともあります。
この記事では、116500LNの白文字盤・黒文字盤それぞれの最新買取相場を比較しながら、価格差が生まれる理由や査定で見られるポイントを、ダンシャリ銀座の鑑定士がわかりやすく解説します。
結論(この記事の要点):2026年7月時点で、116500LNの買取相場は黒文字盤が約400万〜460万円、白文字盤が約460万〜530万円です。白文字盤は黒いセラクロムベゼルとの対比が美しい「パンダダイヤル」として人気が高く、平均で30万〜70万円ほど黒文字盤より高値がつきます。付属品(保証書・箱)の有無や状態、余りコマの数によっても数十万円単位で査定額が変動します。ダンシャリ銀座は査定・送料・出張費・手数料すべて無料で対応しています。
監修:ダンシャリ銀座 買取コンシェルジュチーム
東京都公安委員会許可(第301062008871号)取得の正規古物商。銀座を拠点にロレックスをはじめとする高級腕時計の買取・販売を専門に行う。デイトナをはじめとする人気スポーツモデルの相場動向を日次で追い、年間多数の買取実績を持つ。本記事に記載の買取相場は、当店が実際に行った買取実績と、日々収集している国内外の市場データをもとに算出したものです。
お問い合わせ:フリーダイヤル 0120-954-288(査定・送料・出張費・手数料すべて無料/店頭・宅配・出張の3方法に対応)
ロレックス デイトナ116500LNとは|生産終了モデルの基礎知識
116500LNとは、コスモグラフ デイトナの黒セラミックベゼルモデルとして2016年に登場し、2023年に生産終了となったリファレンスです。デイトナとは、ロレックスが1963年から続けてきたクロノグラフの系譜で、モータースポーツをルーツに持つモデルです。
スペックと基本情報
ケース径は40mm、素材はオイスタースチール(904Lステンレス)。搭載されるのは自社製ムーブメントCal.4130で、パワーリザーブは約72時間です。クロノグラフ機能に加え、防水性能は100m。黒いセラクロムベゼルとタキメーター目盛りが特徴で、後継となる126500LNへとバトンを渡すまで、デイトナの定番リファレンスとして親しまれました(参考:ロレックス公式サイト コスモグラフ デイトナ紹介ページ)。
なぜ今も人気が続く生産終了モデルなのか
116500LNは後継モデルの登場後も人気が衰えていません。理由は主に2つあります。ひとつは正規店での入手難が続き、中古市場に流れる個体自体が少ないこと。もうひとつは、旧モデルであることが希少性として評価され、コレクター需要を集めていることです。生産終了から時間が経つほど状態の良い個体は減っていくため、売却を検討している方は早めの相場確認をおすすめします。デイトナ以外のロレックス各モデルの買取相場については、ロレックス買取の詳細ページでもご案内しています。
後継モデル126500LNとの違い
116500LNの後継となる126500LNは、ケース内部の設計変更やブレスレットの改良が加えられたモデルです。見た目は近いものの、リファレンス番号やムーブメントの世代が異なるため、査定の際は必ずリファレンス(ケースサイドやギャランティカードに記載)で判別します。中古市場では旧型の116500LNも根強い需要があり、現行モデルと比較しても大きく見劣りしない価格で取引されているのが実情です。「旧型だから安いはず」と決めつけず、まずは実際の相場を確認することをおすすめします。
まずはカンタン無料LINE査定。文字盤の色と写真を送るだけで、おおよその金額をご返答します。
【2026年7月最新】116500LN買取相場|白文字盤・黒文字盤 比較表

まずは白文字盤・黒文字盤それぞれの買取相場を一覧で確認しましょう。同じ116500LNでも、文字盤の色だけで数十万円の差が生まれます。
| 項目 | 黒文字盤 | 白文字盤(パンダ) |
|---|---|---|
| 買取相場(2026年7月) | 約400万〜460万円 | 約460万〜530万円 |
| 愛称 | 特になし | パンダダイヤル |
| 需要の傾向 | 安定した人気 | 国内外で高い人気 |
| 状態による変動幅 | やや小さい | やや大きい(人気ゆえに個体差が出やすい) |
※2026年7月時点・ダンシャリ銀座調べ。状態・付属品・市場動向により変動します。
白文字盤と黒文字盤の価格差は約30万〜70万円が目安です。状態の良い個体や、付属品が完備された白文字盤ではさらに開くこともあります。ご自身の個体がどちらの相場に近いかは、実際の査定でより正確な金額をご案内できます。
なお、上記の相場はあくまで参考の目安です。個体の状態、付属品の完備度、査定を依頼するタイミングの市場動向によって、実際の金額は表の範囲を上回ることも下回ることもあります。正確な金額を知りたい場合は、写真とリファレンス番号を添えて無料査定をご利用ください。
なぜ白文字盤の方が高い?「パンダダイヤル」人気の理由
黒セラクロムベゼル×白文字盤の対比が生んだ愛称
116500LNの白文字盤は、黒いセラクロムベゼルとのコントラストから「パンダダイヤル」と呼ばれています。この対比の美しさがコレクターの間で高く評価され、発売以来、根強い人気を保っています。白文字盤とは、視認性の高さとクラシックな上品さを両立させた仕様だといえるでしょう。
発売当初は黒文字盤が主流だった経緯
実は116500LN登場当初は、黒文字盤の方が主流モデルとして流通していました。しかし時間が経つにつれ、白文字盤の希少性とデザイン性が再評価され、現在では白文字盤の方が高値で取引される逆転現象が起きています。この経緯を知っておくと、なぜ現在の相場に差があるのかが理解しやすくなります。
コレクター需要と国内外の人気の重なり
白文字盤は国内のコレクターだけでなく、海外バイヤーからの引き合いも強いモデルです。円安局面では海外需要がさらに買取相場を押し上げる要因になります。国内外の需要が重なることで、白文字盤は黒文字盤よりも高値圏で安定して推移しやすい構造になっています。
文字盤の経年変化も評価ポイントになる
ヴィンテージのデイトナでは、文字盤が経年で変色する「トロピカル化」がコレクターから特別な価値として評価されることがありますが、116500LNのような比較的新しいリファレンスでは、経年変色は基本的にプラス評価にはなりません。むしろ紫外線や湿気による変色は状態の劣化とみなされ、減額要因になり得ます。長期間しまい込んでいた個体は、査定前に一度文字盤の状態を確認しておくとよいでしょう。
月次買取相場推移(過去6ヶ月・2026年2月〜7月)
直近半年間の相場推移を見ると、白文字盤・黒文字盤ともにゆるやかな上昇傾向にあります。
| 時期 | 黒文字盤 | 白文字盤 | 価格差 |
|---|---|---|---|
| 2026年2月 | 約400万円 | 約455万円 | 約55万円 |
| 2026年3月 | 約405万円 | 約465万円 | 約60万円 |
| 2026年4月 | 約425万円 | 約487万円 | 約62万円 |
| 2026年5月 | 約430万円 | 約495万円 | 約65万円 |
| 2026年6月 | 約440万円 | 約510万円 | 約70万円 |
| 2026年7月 | 約450万円 | 約520万円 | 約70万円 |
※2026年7月時点・ダンシャリ銀座調べ。市場実績を参考にした目安です。状態・付属品・市場動向により変動します。
実際の市場実績としても、2026年4月には状態ランクAの白文字盤で約487万円、状態ランクBの黒文字盤で約400万〜425万円という買取事例が確認されています。状態ランクが1段階違うだけでも数十万円の差が出るため、コンディションを整えたうえで査定に臨むことが重要です。
査定額を左右する減額・増額ポイント

白文字盤・黒文字盤いずれの場合も、査定額は次のポイントで数万〜数十万円単位で変動します。
保証書・箱などの付属品
ギャランティカード(国際保証書)や純正の外箱・内箱が揃っていると、査定額が数万〜数十万円プラスされることがあります。逆に付属品が一切ない場合は、その分減額対象となる可能性があります。付属品は査定前に一度、自宅を探してみることをおすすめします。購入時の紙袋や取扱説明書、追加リンクの予備なども、あれば合わせて持参すると印象が良くなります。
ブレスレットの余りコマ
サイズ調整で外した余りコマが不足している場合、減額対象になることがあります。長年身につけている方は特に確認しておきたいポイントです。余りコマは購入時に外したまま保証書ケースに保管されているケースが多いため、査定前に一度確認しておくと安心です。見つからない場合でも買取自体は可能なので、心配せずご相談ください。
傷・使用感とオーバーホール歴
ケースやブレスレットの傷、文字盤の使用感は減額要因になり得ますが、デイトナは人気が高いため、多少の傷や使用感があっても十分な査定額が期待できます。正規店でのオーバーホール履歴があれば、状態の証明としてプラス評価につながることもあります。ただし売却前に慌てて整備に出す必要はありません。整備費用が買取額に反映されにくいためです。
白黒どちらでも共通する評価基準
文字盤の色に関わらず、ケースの磨き減り具合、ベゼルの傷、リューズ周りの動作、ブレスレットのヨレなどは共通してチェックされます。「傷があるから売れない」と諦める前に、まずは査定を受けてみることをおすすめします。
また、白文字盤は文字盤自体の変色や汚れが目立ちやすい一方、黒文字盤は傷や汚れが目立ちにくいという特徴もあります。白文字盤を査定に出す際は、文字盤面の変色具合が査定額に影響しやすい点も覚えておくとよいでしょう。いずれの場合も、無理に自分で手入れをする必要はありません。柔らかい布で軽くほこりを拭き取る程度にとどめ、あとは査定士の目で状態を確認してもらうのが確実です。
116500LNを高く売るためのタイミングと売り方
白文字盤・黒文字盤どちらも、売り方次第で査定額に差が生まれます。以下のポイントを押さえておきましょう。
① 円安局面・ボーナス時期は相場が動きやすい
円安が続く局面では海外バイヤーからの需要が高まり、国内買取相場が上昇しやすくなります。また6月・12月のボーナス時期は高級腕時計への購買意欲が高まる時期でもあり、相場が動きやすい傾向があります。逆に相場が下がり始めるタイミングを待ってしまうと、数十万円単位で機会損失になることもあるため、相場が高いと感じたときに動くのも一つの判断です。
② 複数店舗での相見積もりと概算査定を活用する
デイトナのような人気モデルは、店舗によって査定額に10万〜30万円ほどの差が出ることがあります。他店の査定書をお持ちいただければ、その金額を参考にした提示にも対応しています。「今すぐ売る予定はないが、相場だけ知りたい」という段階でも、LINEで文字盤の色と写真を送るだけで概算の査定額をご案内できますので、手放すかどうかを決める前の情報収集としてもご活用いただけます。
③ 白文字盤・黒文字盤をまとめて査定に出す
もし白文字盤・黒文字盤の両方をお持ちの場合は、まとめて査定に出すことで比較しながら売却時期を判断できます。片方だけ先に売ってしまうと、後から「もう一方も一緒に相談すればよかった」と感じるケースもあります。ダンシャリ銀座では複数本まとめてのご相談も歓迎しています。
④ 査定前に確認しておきたいチェックリスト
査定をスムーズに進め、正当な評価を受けるために、事前に以下の点を確認しておきましょう。
- ギャランティカード(保証書)の有無
- 純正の外箱・内箱の有無
- 取り外した余りコマの有無
- 正規店でのオーバーホール記録・領収書の有無
- リューズの動作、ケースやベゼルの目立つ傷の有無
これらがすべて揃っていなくても買取は可能ですが、事前に把握しておくことで、査定の場での説明がスムーズになり、納得感のある金額提示につながります。
よくある質問(FAQ)
Q. なぜ白文字盤の方が黒文字盤より高く売れるのですか?
白文字盤は黒いセラクロムベゼルとの対比から「パンダダイヤル」と呼ばれ、国内外のコレクターから高い人気を集めています。需要が黒文字盤より強いため、買取相場も数十万円高く推移する傾向があります。
Q. 黒文字盤は今後値上がりする可能性はありますか?
生産終了モデルであるため、黒文字盤も今後さらに流通量が減り、相場が上昇する可能性はあります。ただし為替や市場動向にも左右されるため、売却を検討されている場合は現在の相場でのご相談をおすすめします。
Q. 白文字盤と黒文字盤、売るならどちらを優先すべきですか?
両方お持ちの場合、相場が高い白文字盤から売却を検討する方が多いです。ただし黒文字盤も安定した需要があり、状態や付属品によっては白文字盤に近い評価がつくこともあります。どちらか一方だけを急いで手放す必要はなく、まずは両方まとめて無料査定をご利用いただき、金額を比較したうえで判断することをおすすめします。
Q. 保証書や箱がなくても116500LNは買取できますか?
はい、付属品がなくても買取は可能です。ただしギャランティカードや純正ボックスが揃っていると査定額が数十万円上がるケースがあります。付属品が見当たらない場合も諦めずご相談ください。
Q. オーバーホール歴があると査定額は下がりますか?
正規店でのオーバーホール履歴があるとむしろプラス評価につながることが多いです。一方で個人売却前に慌てて整備に出す必要はなく、費用対効果が低いため、まずはそのままの状態で査定を受けることをおすすめします。
Q. 宅配買取・出張買取でも116500LNは対応してもらえますか?
はい、店頭・宅配・出張の3方法すべてに対応しています。宅配買取は全国対応・送料無料、出張買取はご自宅やご勤務先など指定場所にお伺いします(出張費無料)。高額なデイトナを持ち運ぶのが不安な方には出張買取が特におすすめです。
Q. 並行輸入品や海外購入品でも買取できますか?
はい、並行輸入品や海外で購入された個体も買取対象です。国内正規保証書がない場合でも、ロレックス本体に刻印されたリファレンスとシリアルナンバーで真贋・年式を確認できます。購入経路にかかわらず、まずはお気軽にご相談ください。
お客様の声

📍 東京都 T.K.様(40代・男性)
当店に買取を決めた理由
白文字盤の相場を複数店で比較したところ、ダンシャリ銀座が最も高い金額を提示してくれました。査定の説明も丁寧で、なぜその金額になるのか根拠が分かりやすかったです。ご感想・ご要望
出張買取をお願いしましたが、当日中に現金化でき助かりました。次に手放すものがあればまたお願いしたいです。
📍 神奈川県 M.S.様(50代・男性)
当店に買取を決めた理由
黒文字盤で保証書が見当たらなかったのですが、快く査定していただけました。白文字盤より安くなると聞いていたので、思ったより高い金額に驚きました。ご感想・ご要望
宅配買取を利用しましたが、梱包キットが分かりやすく、送料もかからず安心して手放すことができました。
まとめ:116500LN買取相場、白黒の価格差を理解して売却を
この記事でお伝えしたポイントを振り返ります。
- 白文字盤は黒文字盤より約30万〜70万円高い 黒いセラクロムベゼルとの対比が生んだ「パンダダイヤル」としての人気の高さが理由。
- 2026年7月時点の相場は黒400万〜460万円、白460万〜530万円 状態・付属品・市場動向により変動するため、最新の金額は査定で確認する。
- 付属品(保証書・箱・余りコマ)は査定額に直結する 揃っているか事前に確認しておくと、査定時の説明もスムーズになる。
- 傷や使用感があっても諦めない デイトナは人気が高く、訳あり品や並行輸入品でも十分な査定額が期待できる。
- 複数店舗での比較と適切な売却タイミングが重要 円安局面やボーナス時期は相場が動きやすく、他店の査定書があれば交渉材料にもなる。
ダンシャリ銀座では、査定費・送料・出張費・手数料は一切無料です。「白文字盤と黒文字盤、それぞれいくらになるか知りたい」という段階からでも、お気軽にご相談ください。並行輸入品や付属品が揃っていない個体、傷や使用感が気になる個体についても、専門鑑定士が丁寧に査定いたします。
売却を迷っている間にも相場は変動します。後悔のない売却のためにも、まずは概算だけでも査定を受けてみることをおすすめします。
