銀座でブランド品買取、宝石類の高価買取ならダンシャリ銀座
買取実績更新日:2026年07月15日
ブランド/シャネル
シリーズ/マトラッセ
素材/ラムスキン
状態/使用感あり 内側張替え 角スレ 打痕あり
査定していると全体的に使用感があり、内側はきれいに張り替えられていることに気が付きました。
「内張りを交換してあると査定はどうなりますか?」というご質問は、本当によくいただきます。
実際に使うことだけを考えると、ベタつきや剥がれがなくなっているので、とても使いやすい状態なんです。
でも、売却となると少し事情が違います。
長年シャネルを集めている方ほど、当時のままの状態を大切にされている方が多く、内張りや金具、チェーン、シリアルシールなどがオリジナルかどうかを重要視されます。
内張りを張り替える際にシリアルシールがなくなってしまうケースも多く、今回もシリアルシールは確認できませんでした。
バッグとしては十分使える状態でも、ヴィンテージとして見ると評価が変わってしまうんです。
さらに今回は付属品もなく、バッグ本体のみでのお持ち込みでした。
箱や保存袋よりも、ヴィンテージシャネルではギャランティカードやシリアルシールの方が重要になることが多いので、この点も査定では影響しました。
外装もラムスキンらしいスレや押し跡、角の傷みが見られましたが、これは約30年という年月を考えると珍しいことではありません。
査定では革の状態だけでなく、チェーンや金具の動き、フラップの開閉、マトラッセのふくらみがどのくらい残っているかなども一つずつ丁寧に確認しています。
今回の査定は10万円という結果に。
「シャネルなのに10万円?!」と思われる方もいらっしゃるかもしれません…。
でも、この金額になったのには理由があります。
ブラックのラムスキン、シングルフラップ、ゴールド金具という人気のポイントはしっかり評価させていただきました。
その一方で、内張りの張り替え、シリアルシールや付属品がないこと、全体的な使用感、そして再販売後のメンテナンス費用なども考慮して査定しています。シャネルは状態が悪いからといって、すぐに価値がなくなるブランドではありません。
状態が良ければ数十万円になるマトラッセでも、修理内容やオリジナル性によって査定額が大きく変わります。今回のように状態が厳しいバッグでも10万円のお値段が付いたのは、やはりシャネルのヴィンテージバッグに現在も需要があるからだと思います◎
最近はヴィンテージシャネルの人気が高く、昔購入されたマトラッセをお持ち込みいただく機会が本当に増えました。ご自宅で眠っているシャネルがありましたら、ぜひ一度ダンシャリ銀座へお持ちください。
その時できる限りの査定額をご提示できるよう、精一杯頑張らせていただきます!
当店スタッフがお届け、買取についての最新情報など市場動向なども参考に!
銀座駅すぐの好立地!
スピーディ査定
Dan-Sha-Ri
買取コラム更新中