• 2019年11月18日

第6回|タグホイヤーの価値はどのくらい?その歴史と相場感

レースやダイビングなど、スポーツ時に着用する時計というイメージが多いタグホイヤーですが、その代表的なアイテムが作られた背景には、どのような歴史があるのでしょうか。また、中古市場における価値はどのくらいなのでしょうか。そこで今回はタグホイヤーの歴史や代表的なアイテム、また近年の買取相場感などをご紹介します。

タグホイヤーの歴史

タグホイヤーの歴史は、1860年にエドワード・ホイヤーがスイスのサンティミエで創業したことから始まります。当初は「エドウアルト・ホイヤー・ウォッチメーカーズ」という名前で、会社名が現在の「タグホイヤー」となったのは、タグ・グループに統合された1985年からです。

創業時から精度が高い新たな技術を求めて、クロノグラフやストップウォッチなどの開発に力を入れており、1916年には世界初となる100分の1秒が計測可能なストップウォッチ「マイクログラフ」を発表します。これによって、世間から多くの注目を集めました。

タグホイヤーは、F1チームやレーシングドライバーのスポンサーになったり、F1グランプリやカーレースの公式計時を担当したりと、モータースポーツと深い関わりを持っています。また、モータースポーツだけではなく、1920年から1928年までの3回、オリンピックの公式計時も務めました。
コレクションにサーキットやレースにちなんだネーミングが多いのは、こうしたスポーツとの関わりの深さの表れという説もあるようです。

代表的アイテムとその特徴

タグホイヤーのアイテムには、スポーツ界の歴史的な意味が込められているものが多くあります。ここでタグホイヤーの代表的なアイテムとそれらの特徴を紹介します。

カレラ

カレラは、1963年に発表されたシンプルでエレガンスなデザインのクロノグラフです。1950年代に始まった壮大な自動車レース「カレラ・パン・アメリカーナ・メキシコ」に敬意を表して、ジャックホイヤーが製作しました。現在でもタグホイヤーの定番モデルのひとつとして、高い人気があります。

アクアレーサー

アクアレーサーは、1982年に発表されたダイバーズウォッチ。あらゆるマリンスポーツに対応できる精密さを目指し、デザインから開発までプロのダイバーが手掛けたといわれる、プロフェッショナル仕様のモデルです。防水機能はもちろん、逆回転防止ベゼルや夜光付インデックス指針、ねじ込み式リューズなど、さまざまな機能を備えています。

モナコ

モナコは、レースごとに強い感動を与えているモナコ・グランプリに敬意を表して製作さたというクロノグラフ。映画でカーレーサー役を演じたスティーブ・マックイーンが着用したことで注目を集めたモデルです。世界初の角型防水ケースに加え、世界初の自動巻きクロノグラフ・ムーブメント「クロノマティック」も搭載しています。また、独特のデザインを引き継いだ近年のモデルにもファンが多いそうです。

ここ数年の買取相場感は?

ロレックスやオメガなどと並び、名門ブランドであるタグホイヤー。このような名門ブランドの中では比較的手ごろな価格ということもあり、中古品としても人気の高いブランドです。また、限定生産モデルなどは、さらに高額査定となるケースもあります。

2015年現在、Dan-Sha-Ri(ダンシャリ)では、タグホイヤーの査定を強化中です。タグホイヤーを買取に出したいとお考えの方は、一度当店までご相談ください。

Dan-Sha-Ri(ダンシャリ)では、タグホイヤーをはじめとする、さまざまなブランド品の買取を行っております。もしご自宅で眠っているタグホイヤーのアイテムがございましたら、ぜひ当店までお持ちください。

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