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VINTAGE
  • 2023年1月13日
  • 2023年2月13日

小物で差をつけよう!卒業旅行や家族旅行に持っていきたいハイブランドのトラベルグッズ♪

世界規模で流行していた新型コロナウイルス感染症も終息の兆しが見えてきました。政府や自治体主導の旅行支援制度もできたことで、この機会に旅行に出かけようという人も多いのではないでしょうか?

「せっかく久しぶりの旅行なんだから精一杯楽しみたい!」
そんな人のために、旅行がもっと楽しくなるトラベルグッズを集めました。
久々の旅行にハイブランド小物を持って、日頃のストレスを解消しましょう!

おすすめトラベルグッズ一覧

エルメスのパスポートケース

パスポートを取ったはいいけど、そのまま持ち運ぶのはスマートとは言えませんよね。
エルメスのパスポートケースに入れて、おしゃれに保管しましょう!
レザーですから優雅ですし傷つきにくいので、大切なパスポートを包み込むのにぴったりです。
切り絵が可愛らしくいつまでも見ていられそう。
大人のバカンスにおすすめのアイテムです。

引用:https://www.hermes.com/jp/ja/product/%E3%83%91%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B9-H1019368v92/

ルイ・ヴィトンのスーツケース

「ルイ・ヴィトンのトランクは水に浮く」として船旅が主流の時代は大変重宝されました。
当時のトランクは完全防水で設計されていたそうで、万が一水没しても沈まなかったそうです。
現在でも完全防水かどうかは定かではありませんが、ルイ・ヴィトンのスーツケースはとても頑丈です。
牛革ですから使い心地も滑らかで、ついつい触っていたくなるほど。
もちろん収納力の抜群!荷物が多い人でも安心の容量です。

引用:https://jp.louisvuitton.com/jpn-jp/products/pegase-monogram-nvprod3600052v/M20213

グッチのショルダーバッグ

旅行先では軽装であちこち巡りたいものですよね。
そこで活躍するのがショルダーバッグ!今回はグッチのジャンボGG メッセンジャーバッグを紹介いたします。
このショルダーバッグは大容量なのに小さく見えるのが特徴。
またショルダーバッグの欠点といえば「肩が凝る」ことですが、このバッグなら問題なし!
ショルダーストラップが太めなので、力が分散されて肩が凝りにくいのです。
両手を自由にしつつリュックより取り出しやすいショルダーバッグ。おすすめです!

引用:https://www.gucci.com/jp/ja/pr/men/bags-for-men/messenger-crossbody-bags-for-men/jumbo-gg-messenger-bag-p-699130UKMDG2570

ティファニーのトランプ

ティファニーブルーが美しいティファニーからはジュエリーーではなく遊び道具を紹介します。
寝る前の一時や、ちょっとしたスキマ時間に遊べるものがほしいですよね。
そんな時に役立つのがティファニーのトランプ!
デザインも優秀で美しく、取り出すのが待ち遠しくなりそうです。
トランプに夢中で時間が溶けてしまうかも!?

引用:https://www.tiffany.co.jp/accessories/games-novelties/the-tiffany-co-x-andy-warhol-collection-playing-cards-72015088/

バーバリーのスカーフ

体温調整に欠かせないスカーフはバーバリーで決まり!
おなじみのチェック柄は主張しすぎずどんなコーディネートにも似合います。
カシミアスカーフならではの柔らかな質感が優しく包んでくれますね。
軽くて扱いやすいので「もう1枚持っておこうかな」に最適です。
旅行中だけでなく普段から使えるのもおすすめの理由。

引用:https://jp.burberry.com/the-classic-check-cashmere-scarf-p80155331

 

旅行の注意点

久しぶりの旅行で羽目を外したい気持ちはわかりますが、楽しく過ごすためには最低限の注意や準備が欠かせません。
旅行の注意点を再確認しておきましょう。

常備薬は多めに持参

海外・国内問わず、常備薬は多めに持っていきましょう。
普段と異なる環境下では、想定外の負荷がかかることがあります。
旅行先で常備薬が切れると入手が困難ですから症状が悪化しかねません。

持参する薬が少し増えても荷物にはならないはず。
常備薬は少し多めに持っていき、万が一に備えましょう。

充電器や変圧プラグ

いまやスマホは日常生活に欠かせないものとなりましたね。
旅行先にもスマホを持っていくでしょうから、充電器はマストアイテム。
海外旅行なら変圧器や変圧プラグも持っていきましょう。
貸し出してくれるホテルもありますが、すべてのホテルで対応しているわけではありませんし、何より貸し出し数には限りがあります。誰かが貸し出していたら使えないことも予想されます。
スマホは翻訳や地図、カメラなどの機能を使いこなすでしょうから、こまめに充電しておきたいもの。少なくとも充電器は持参したほうが良いでしょう。

クレジットカードや現地通貨の用意

旅行に必須のアイテム、それは「お金」です!
お金さえ潤沢に持っていればある程度はなんとかなります。
クレジットカードや現地通貨の準備をしておきましょう。
現地通貨は空港や銀行、ホテルで換金できます。
一部通貨なら日本国内でも手に入りますので、必要なだけ準備しておきましょう。
大きな観光地ならクレジットカードが非常に便利です。
一方で、知る人ぞ知る秘境や田舎では現金のみのお店が多いのでご注意ください。

海外旅行保険の加入

旅行に出発する前に、旅行保険に加入することをおすすめします。
特に海外では健康保険が使えませんので、病気や怪我で治療した際の医療費は10割負担です。
旅行で使うはずだったお金を治療費に全額投入ということも考えられますので、ぜひ保険加入をご検討ください。
なお旅行保険はそれぞれ少しずつ保障内容や保険料が異なります。
保険料の安さよりも旅行プランに合っているかどうかで選択しましょう。

危険な場所には行かない

立ち入り禁止区間や危険地域に指定されている場所は絶対に避けましょう。
怖いもの見たさで侵入すると後悔する原因になります。
旅行は楽しい思い出を作るために行くのですから、危険を伴う可能性が少しでもあるのなら行かない選択がベストです。
なお海外では安全そうに見えても、夜間や早朝に出歩くのは控えましょう。

余裕があれば現地の言語を覚えよう

日本国内ではどこでも日本語が通じますからあまり気になりませんが、海外ではその国特有の言語があります。
もちろん英語が使えればほとんどの国で意思疎通はできますが、やはり現地語を話すと印象が良くなるものです。
英語で話しかけてくる外国人よりも、日本語で話そうとしてくれる外国人のほうが親近感を持ちますよね。
ですから可能であれば現地の言葉を少し覚えて使ってみましょう。
おすすめは「ありがとう」の現地語です。
利用シーンが多いうえに、子どもから大人まで幅広く使えます。

まとめ

ようやく感染症が落ち着いてきましたね。久々の旅行はちょっぴり贅沢にしたいもの。
今回紹介しましたアイテムを1つでも取り入れれば、旅行がもっと楽しくなるはずです。
楽しい思い出づくりには少し良いお品が似合います。
気になるアイテムは旅行前にゲットしてくださいね!