リプレイスダイヤルですが、とてもキレイな艶で、
最近では、ほとんど見かけることの無くなったターノグラフ、
Ref.6202のファーストモデルになります。
もう、売れてしまいましたが、
次に会うのはいつになることでしょうか。
ミラーダイヤルっていうのは、
魅力的ですね。
アンティークロレックスで、
フルオリジナルってなると、
まず出てこないでしょうね。
やはり、所詮時計はモノですから、
あちこちに老朽が出てきてますから、
時計としての機能を果たすとなれば、
部品交換は避けられない部分ですから。
そんな1950年代の時計、ターノグラフでした。