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アンティークロレックスの世界でダイヤルの細分化は切っても切れない部分であります。
市場価格が違いますから、見落とすわけにはいきませんね。
知らない時は、なんで同じモデルなのにこんなに値段が違うのか?なんて思ってましたが。
わからない、興味がない方にとってはどうでもいい話にはなってしまいますね。
そして現行モデルのロレックスの世界にもダイヤルのバリエーションが登場しております。
これがまたマーク1、マーク2などと識別されておりまして、
上の画像はサブとディープのMK1になります。
ご存知の型も多いかとは思いますが、ロレックスが故の楽しみですね。
だからドウなの?と言われてしまえば、それまでですが・・・・・。
現段階では、そこまで稀少価値などはないように思えますが、
探してもいませんが、探すと意外と見つからないのかもしれません。
ともに初期製造段階でのダイヤルになりますので、こだわる方はこだわりポイントでしょう。
今後、時が経って、何に価値が見出されるかはわかりませんが、
どうせ買うなら、初期モデルが可能性がありそうですね。
アンティークですと初期製造モデルはなかなか手に入らず、希少価値も高い傾向がございます。
さて、みなさんは何を基準に時計を選びますか????
Dan-Sha-Ri
0120-954-288