こんな感じのや、
こんな感じのや、
こんな感じの、
文字盤に表記されているロゴや書体が、微妙に違うのも、
製造された年代によって違うわけですが、
同じモデルの5513でも、表情が違います。
これを識別するかどうか、です。
一般的には同じモノの認識で、とくに差別化はしないでしょうね。
ロレックスのスポーツモデルを中心に、ダイヤルのバリエーションというものがあって、
評価が異なるのです、不思議なことに。
そんな世の中になっているのです、ごく一部で。
で、状態とか、付属品とかでも価格差があって。
Ref.5513はインデックスのちょっと大きいマキシダイヤルがあったり、
ちょっと大きいだけですよ、それもさらに細分化されていたりして。
リューズガードの形状がちょっと違う、とか。
普通は、よーく見ないと気づかないレベルでしょう。
知ってると、逆に、そういった部分から確認してしまいますね。
光沢のある初期のミラーダイヤル、とか。
見る人によっては、興奮できることでしょう。
希少性の高いダイヤルですね。
そんな細かいディテールに引き込まれてしまうと、
全然違うモノに見えてしまいます。。。
同じモデルのRef.5513サブマリーナでも一体何種類に分けられてしまうのでしょうか。
これ以上種類が増えないことを祈りながら、買取金額頑張りますので、
是非一度お持ちくださいませ。
価格差の出やすいジャンルのアンティークロレックスですので、
出来る限り評価させて頂きます。