ロレックス 買取実績
ロレックス　サブマリーナ 116610LN 2017年をお買取りしました。

ロレックス サブマリーナ 116610LN 2017年モデルをお買取りいたしました。

このサブマリーナは、前モデル（Ref.16610）と比較して外観や内部の改良が施され、ロレックスファンから常に高い人気を誇るモデルです。セラクロムベゼルの採用や、ブレスレットの堅牢化など、ディテールにまでこだわったアップデートにより、耐久性と高級感が一層強化され、時計としての信頼性がさらに向上しました。

サブマリーナは、ダイバーズウォッチとして1953年に誕生し、60年以上にわたりその名を世界に知らしめてきました。その間、技術の進化とともに、ロレックスはさらなる高い耐久性と精度を追求し、現在の116610LNはその歴史と伝統を受け継ぎながら、現代の要素を取り入れた完成度の高いモデルとなっています。

特に116610LNの特徴は、セラミック製のベゼル「セラクロムベゼル」の採用です。従来のアルミ製ベゼルに比べ、セラミックは傷がつきにくく、色あせもしにくい素材です。そのため、アウトドアや日常生活でガンガン使っても、見た目の美しさを長く保つことができます。この堅牢性が、サブマリーナを時計愛好家からもアクティブな方からも高い支持を受け続ける理由の一つです。

また、ラグ部分の大型化によって耐久性がさらに向上しており、ブルーパラクロムヒゲゼンマイの採用で耐磁性や耐衝撃性も大幅に改善されています。このヒゲゼンマイは、ロレックスが独自に開発したもので、外部からの衝撃や磁場に影響されにくい設計となっており、時計の精度を高いレベルで維持します。

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サブマリーナは「ロレックス定番中の定番」として知られ、シンプルなデザインと卓越した機能性から、資産価値が非常に高いモデルです。中古市場でも回転が速く、常に需要が高いことから、売却を考える方にとっても非常に魅力的な時計です。今回のお買取りでは、状態が非常に良かったため、相場に基づいてもかなりの高額査定が実現しました！

特に現在は円安が続いており、海外バイヤーの需要も高いため、売却を検討するには絶好のタイミングです。資産価値が高いロレックスの時計は、世界中で取引が盛んに行われており、その需要に応じた高額査定が期待できます。今回のサブマリーナもその一例で、付属品が揃っていたことでさらに査定額を伸ばすことができました。

ロレックスをはじめとする高級時計の査定では、付属品の有無が非常に重要な要素となります。箱や保証書、あまりゴマ（調整用の予備リンク）などが揃っていると、査定額が大きく上がることがあります。今回のケースでも付属品が揃っていたため、査定金額に反映されました。もし、保証書だけしかない場合でも、他の付属品があるとさらに高額査定が期待できます。

また、ダンシャリでは時計の修理も承っており、止まっている時計やベルトがない時計でも問題なくお買取りが可能です。自社で修理を行うため、修理費用を抑えることができ、その分を買取金額に還元することが可能です。他社では修理費が差し引かれるケースが多いですが、ダンシャリでは修理が社内で完結するため、より高額での買取が実現します。

時計の売却をお考えの方、または売却を迷っている方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度ダンシャリの査定にお越しください。銀座や天神の店舗では経験豊富なスタッフが丁寧に対応し、お客様の大切な時計を最適な価格でお買取りいたします。査定は無料で、予約も不要ですので、お気軽にお立ち寄りください。

ダンシャリ銀座では、銀座No.1の金買取を自負しており、時計の買取でも最高額を目指しています。時計の査定は、店頭買取のほか、宅配査定やLINE査定も可能です。お忙しい方でもスムーズに買取が完了できるよう、多彩な方法をご用意しています。