銀座でブランド品買取、宝石類の高価買取ならダンシャリ銀座
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デイトジャスト買取相場とダンシャリ銀座の買取へのこだわり
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査定・買取方法はお客様のご要望に合わせて!
買取に必要なものは本人確認書類だけ
本人確認書類
※200万円を超えるお取引の際は源泉徴収料、確定申告書、預貯金通帳のいづれかが必要になります。
POINT.1
時計専門バイヤーの鑑定力
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現行時計からアンティーク時計まで、時計の査定ならすべてお任せください!販売価格も考慮した高額買取が可能です!
ロレックスはどこよりも高価格で買取致します。
POINT.2
徹底的な市場調査と
国内・海外と豊富な販売ルート
時計は流行はもちろん、為替相場の影響により国により同じ時計でも値段に差がでます。当店では独自ルートを通じ高額な売却先を選べるため、最高水準の買取価格を設定しています。
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自社メンテナンスで売却
オーバーホールや電池交換など、自社専属の技師が行えるため他社よりもメンテナンス費用を抑え、その分高額査定が可能です。
ダンシャリ銀座では他店で買取NGだった訳あり商品も買取可能です!
他社で買取NGだったブランド品も、ダンシャリ銀座では買取可能なシステムがあります。
ぜひご相談・無料査定をご活用ください!
当店鑑定士からのワンポイントアドバイス! ロレックスを高く売るコツ
箱・保証書・ギャランティーカード、あまりゴマ、純正ベルト・尾錠など、購入時に付属していたものはすべてご一緒に!
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Dan-Sha-Ri GINZA
ダンシャリ銀座
有名な時計ブランドを挙げるなら、間違いなくロレックスという言葉が出てくるほど、世界に知名度が高く、人気のブランドが高級実用時計ロレックスですね。老若男女問わず、幅広い年齢層に人気のロレックスは歴史が100年以上もあるブランドです。
3大発明と呼ばれる『オイスターケース』は堅牢性と実用的な防水性能を生み出し、『パーペチュアル機構』は手巻きのムーブメントが当たり前の時代に自動巻きを可能にしました。また、『デイトジャスト機構』は24時を境に日付が変わる機能で、現在の時計ブランドとしてのゆるぎない不動の地位を確立しました。
現行モデルからアンティークに至るまで、世界的に中古相場が確立されているため、新品の価値は落ちにくく、資産性と人気の高さから、各分野においてコレクターの方もたくさんいらっしゃいます。数千万単位で取引されるモノもあり、人々を驚かしてくれます。
100年以上にわたって続くロレックスの歴史はロンドンから始まります。
創業者『ハンス・ウイルスドルフ』1881年にドイツ、ババリアの地で生を受け19歳で、様々な時計の輸出を手がけていたラ・ショー・ド・フォンのクノ・コーテン社に就職。そこで時計ビジネスにおけるノウハウを磨き、若くしてビジネスマンとしての素性を開花させました。その後22歳でロンドンに移り、1905年にロレックスの前身であるウィルスドルフ&デイビス社を義弟のアルフレッド・ジェイムズ・デイビスとともに設立します。そして1908年誰もがしっているROLEXを命名し、商標登録をはたします。
ロレックスの認知度も高まり順調に業績を伸ばしていたウイルスドルフは創業時からビジネスパートナーであったアルフレッド・デイビスから権利を買取り急速に成長する世界市場をにらんで、高級腕時計作りの中心地であったジュネーブに移り、1920年にはモントル・ロレックス・ソシエテ・アノニムに社名を変更しました。ロレックスのトレードマークである王冠マークが生まれたのはその5年後の事。ちなみにこの王冠マークが文字盤に登場するのはさらに14年後になります。
ウイルスドルフが目指したものにムーブメントを湿気や埃から守るための堅牢なケースの開発があります。それが今日まで使用され続けているオイスターケースです。オイスターケースの誕生でロレックスは世界に名声を響かせますがこれでおわりではなく新しい防水との戦いが始まります。当時は手巻き時計の時代。水の浸入を防ぐにはゼンマイを巻いた後、常にリューズを再びねじ込んで密閉状態にしなければなりません。そのことをユーザーが忘れてしまい水がケースの内部に侵入してしまうという問題が新たに浮上した為です。そこで手で巻き上げる作業を省いた腕時計の開発を迫られたロレックスは1920年代後半に入り本格的に自動巻きの開発に着手します。そして31年、当時技術部長であったエミール・ボーラーがが腕時計として世界初の半円形ローターを回転させてゼンマイを巻き上げる革新的な自動巻き機構を開発しロレックスパーペチュアルで商標登録します。
ロレックスにはこれらのオイスターケース、パーペチュアル機構の他にもうひとつ偉大な発明があります。
それがロレックス創立40周年を迎えた1945年に発表されたデイトジャストです。名前の通り午前0時を迎えると日付が瞬時に切り替わるという機構で、いまでこそ当たり前ですが当時はとしてはかなり画期的な機構でした。このデイトジャストはこれまでロレックスが培ってきた技術の集大成といえ、あるひとつの完成形を迎えたといえます。
またこの年ウイルスドルフはもうひとつ重要な決断をしています。それは自身が保有していた株式を自身の名を冠したハンス・ウイルス財団に移転したのです。これはウイルスドルフ死後も会社が末永く存続することを願ってのことです。
いまなおロレックスSAが財団法人というある意味特殊な企業形態なのは、同財団が所有者のためです。
当店スタッフがお届け、買取についての最新情報など市場動向なども参考に!
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