高価買取したバッグ、ヴィトン、旧ジェロニモスの特徴、新旧判別をご紹介です。
こんにちわ、Dan-Sha-Ri(ダンシャリ)銀座本店 鑑定士の藤井です(´ω`*)
ウエストポーチとして販売され今では体に斜めがけするボディバッグとして人気が高い
ルイ・ヴィトンの「ジェロニモス」
街で見かけることも多いのではないでしょうか。
人気が高いバッグですのでダンシャリでも高価買取バッグとして相場以上の金額で買取をおこなっております。
ではでは先日、旧式のヴィトン、ダミエのジェロニモスを高価買取させていただきましたのでご紹介です。
ジェロニモスはモノグラムやアズール、グラフィットなどでも販売されていますが、
ダミエが一番人気です。
さて、旧式のジェロニモスとご紹介いたしましたが、ブログをご覧の方の中には、
「私の持っているジェロニモスって旧型?新型?」
なんて思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
実はジェロニモスはこれまでに三回程モデルチェンジしています。
っということで今回買取させて頂いた旧式のジェロニモスの特徴を挙げていきましょうね~。
まず、一番の特徴はベルト先端の金具です。
ゴージャスにゴールドの金具が使用されていますよね。
現行モデルではこの金具は廃止され単なる布巻きになっています。
コスト削減というか安全面に配慮した感じでしょうか。
この金具の部分が人にぶつかったりするんですよね~、地味に痛いです…
そしてファスナー。
旧型のジェロニモスはダブルファスナーが採用されていますが、現行モデルではシングルファスナーに変更されています。
ここまで挙げれば旧式と現行モデルの判別はつきますよね。
さて先ほど三回モデルチェンジしたと書きましたが、この旧型モデルの更に旧型が存在します。
その判別はベルト調整する際の金具の部分。
現行と旧型では体から取り外しやすい様に金具の一部分が持ち上がるようになっています。
これはよく考えられていますね~。
さすがルイ・ヴィトン!使い勝手の良さも抜群です。
一番古いモデルだとこの金具部分が可動しない仕様なんです。
っとまぁこれがヴィトン、ジェロニモスの現行と旧式の違いの特徴ですね~。
あとは旧型ジェロニモスは背面ポケットがマジックテープでの開閉だったりとまだ違いはあるんですが、
この辺にしておきましょう。
ちなみに今回買取させて頂いた旧式のジェロニモス、ほぼ未使用でした。
バッグの内部も綺麗ですね~。
旧式のジェロニモスということもありましたが、
当店の流通ルートではちょうど品薄の状況でもあったことから、¥35,000での高価買取となりました。
多分他のブランド買取店では¥30,000以下の買取になるのではないかと思います。
ダンシャリはルイ・ヴィトンの買取に強いんです!
ルイ・ヴィトンを高く売るなら
この様に当店では相場以上の金額でルイ・ヴィトンを高額買取しています。
ブログをご覧の方で高く売りたいルイ・ヴィトンのジェロニモスがございましたら、
ぜひ銀座 Dan-Sha-Ri(ダンシャリ)までお譲りください。
新品、美品はもちろん、傷や汚れが目立つ、箱やギャランティがない、古いモデルなど、
どんな状態のお品物でも買い取りはできますのでまずはお気軽にお問い合わせくださいね。
ブログをご覧頂きありがとうございました。
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Dan-Sha-Ri(ダンシャリ)銀座本店
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