• 2015年6月12日
  • 2019年11月18日

第1回|ロレックスの価値はどのくらい?その歴史と相場感

王冠のマークが気品を感じさせる、高級時計ブランドのロレックス。圧倒的なステータス性はもとより、実用時計としても評価されているロレックスは、中古品の売買も広く行われています。そこで今回は、ロレックスの歴史や代表的なアイテム、中古市場における価値などについてご紹介します。

ロレックスの歴史について

ロレックスの始まりは、ハンス・ウィルスドルフが1905年にロンドンで設立した「ウィルスドルフ&デイビス」という時計会社でした。そして1908年に、スイスの時計製造業の代表都市であるラ・ショー・ド・フォンで、自社ブランド「ロレックス」を商標登録します。1910年には腕時計として初めて「クロノメーター認定」に合格し、その後1919年にはジュネーブに本社を移転しました。

ロレックスは、次々と画期的な開発したことでも有名です。中でも1926年にスイスで特許を取得した防水機構の「オイスターケース」、1931年にはローターの自動巻き機構である「パーペチュアル」、1945年に登場した0時になると同時に日付が変わる「デイトジャスト」は、「ロレックス三大発明」と呼ばれています。

このように、ロレックスは長い歴史の中で培われた技術力が高く評価されており、開発した機構がほかのブランド時計で採用されることも少なくありません。

代表アイテムとその特徴

ビジネス、プライベート、スポーツと、さまざまなシーンに合わせたモデルが揃っているロレックス。その中でも代表的なアイテムを、以下で紹介します。

サブマリーナ

サブマリーナは、世界初の潜水用時計として1953年に登場したモデル。潜水時間を計測するために回転式ベゼルが搭載されていますが、これはロレックスが初めて採用したものです。海洋向けの時計として、防水性や耐久性など、それまで開発してきた高度な技術を基に作られており、現在でもダイバーズウォッチのスタンダードなモデルとして高い人気があります。

デイトナ

カーレース用として開発されたクロノグラフとして、1963年にデイトナが登場しました。1959年、アメリカのフロリダ州に完成した「デイトナ・インターナショナル・スピードウェイ」のサーキット名から付けられたと言われています。当初は手巻きタイプでしたが、1988年以降に登場したモデルは、自動巻きタイプとなっています。

GMTマスター

1955年に発表されたGMTマスターは、パン・アメリカン航空より国際線パイロット用モデルの依頼を受けたことで、開発されたと言われています。24時間針と回転ベゼルが搭載されており、現在地とは異なる場所の時刻を確認することが可能です。その後、1983年に3つのタイムゾーンが把握できる「GMTマスターⅡ」が発表され、現在もその系譜が引き継がれています。

ここ数年の買取相場感は?

機能性が高く、さまざまなシーンで活躍しているロレックスの腕時計は、中古市場でも非常に人気のあるアイテムです。新品では入手不可能な廃盤モデルも、中古市場では今もなお人気が高いモデルも存在します。

ロレックスの価格は、輸入品であることや高価な品物であることなどから、為替相場の影響を受けやすい傾向にあり、現在は中古品の価格は上昇気味だと言われています。また、2015年2月に発表された価格改正で定価が上がったアイテムも多く、これからますます中古市場が注目されそうです。

デザイン性と機能性を持ち合わせていることから、新品、中古問わず高い人気があるロレックス。Dan-Sha-Ri(ダンシャリ)では、ロレックスの買取を行っています。もしご自宅に眠っているロレックスのアイテムがございましたら、ぜひ当店にお持ちください。

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