銀座でブランド買取なら高価買取のダンシャリ銀座

MENU CLOSE

査定・買取方法はお客様のご要望に合わせて!

まずはカンタン無料査定!ご相談もお気軽に!

0120-954-288 受付時間 11:00~19:00

受付時間
11:00~19:00

VINTAGE
  • 2026年7月5日

カルティエの金リング(K18)の買取相場|ブランド価値と地金価格どちらで評価される?


免責事項:本記事に掲載しているカルティエのリングの買取相場・金(K18)の価格目安は執筆時点(2026年7月)の参考情報です。金相場やモデルごとの中古相場は日々変動するため、実際の買取価格は査定日の相場・状態・付属品をもとに算出されます。最新の価格はお問い合わせ時にご確認ください。


カルティエの金リング(K18)の買取相場とブランド価値・地金価格の評価を解説するイメージ


「カルティエのリング、もう使っていないけれど、ブランドとして売れるのか、それとも金の重さで値段が決まるのか……どちらで評価されるのか気になっていませんか?」

カルティエのリングを手放そうと考えたとき、こんな疑問を抱く方は多いですね。ブランド品として高く売れるのか、それとも溶かされて地金(素材の金)の値段になってしまうのか、気になるところだと思います。

実はこの答えは、お持ちのモデルによって変わります。ラブリングのようにブランドの人気が価格を押し上げるモデルもあれば、シンプルなデザインで地金の比率が高まるモデルもあるからです。

この記事では、カルティエの金リング(K18)の買取相場を、ブランド価値と地金価格どちらで評価されるのかという視点でモデル別に整理します。刻印や付属品による違い、2026年の売り時まで、ダンシャリ銀座の知見をもとにわかりやすくお伝えしますね。

【この記事の結論】カルティエのK18リングは「地金価格+ブランド価値」の二層で評価されます。ラブリングはブランド価値が優位(7万〜110万円)、トリニティは地金とブランドの両輪(20万〜55万円)、ジュストアンクルは地金比率が相対的に高め(10万〜70万円)。モデルごとに評価軸が異なるため、「どちらで評価されるか」はお持ちのモデルで変わります。

カルティエの金リングは「ブランド価値」と「地金価格」の二層で決まる

目次

結論からお伝えすると、カルティエのK18リングの買取価格は「地金価格」を土台に「ブランド価値」が上乗せされる二層構造で決まります。まずこの仕組みを理解しておくと、ご自身のリングの価値をぐっとイメージしやすくなりますよ。

「地金価格」とは素材の金そのものの価値

地金価格とは、リングに使われているK18という金の素材そのものの価値です。ブランドやデザインを一切考えず、「金が何グラムあるか」だけで計算されます。これは買取価格の最低ライン(下支え)になる重要な数字です。貴金属全般の買取について詳しくは貴金属の買取ページもご覧ください。

地金価格の計算式
地金価格の目安=1gあたりのK18買取相場 × リングの重量(g)

K18とは、金の含有率が75%の素材を指します。リングの内側に刻まれた「750」という刻印は、この「75.0%が金」という意味を表しています(純金K24は「999」)。残りの25%は銀や銅などを混ぜて強度を出しているため、純金より硬く日常使いに向いているのですね。

2026年7月時点のK18相場で計算してみる

金相場は近年大きく上昇しています。2026年7月時点では、純金(K24)の店頭買取価格が1gあたり約23,000円前後で推移しており、K18に換算すると1gあたりおよそ17,000円前後が地金価格の目安となります(※相場は日々変動します。最新相場は田中貴金属の金相場ページでご確認ください)。

地金価格の計算例(K18ラブリング・約5gの場合)
17,000円/g × 5g = 85,000円が地金価値の目安。
つまりブランド価値を抜きにしても、約8万5千円が買取価格の下支えになる計算です。

数年前のK18相場は1gあたり3,800〜3,900円ほどでした。それが今や4倍以上の水準です。同じリングでも、売るタイミングによって地金価格だけで大きな差が出る時代になっているのですね。

📌 まずはカンタンLINE査定。リングの写真を送るだけで、おおよその金額をご返答します。

LINE査定はこちら

カルティエの「ブランド価値」が上乗せされる仕組み

地金価格が土台だとすると、その上に乗るのが「ブランド価値(ブランドプレミアム)」です。カルティエのリングは中古市場での需要が高く、地金価格を大きく上回る金額で取引されることが珍しくありません。

中古市場の需要と「定価の値上げ」が相場を押し上げる

カルティエは近年、定価を継続的に値上げしています。新品の定価が上がると、状態の良い中古品の相場も連動して上昇するのが特徴です。中古を探す人にとって「正規店で買うより手頃」という魅力が増すためですね。

たとえばトリニティリングは、2020年に156,200円だった定価が2026年1月には399,900円へと、5年半で2.5倍以上に上昇しています。2026年1月の改定だけでも約19%の値上げでした。この定価上昇が、中古の買取相場を底上げしているのです。

ブランド価値が地金を上回る例

具体例で見てみましょう。K18スリーカラーのトリニティリングで総重量8.8gの場合、地金価格だけなら約15万円ほどです。しかし実際の買取実績では17万5千円がついたケースがあります。差額の約2万5千円が、まさにカルティエというブランドの価値分なのですね。

このように、人気モデル・状態良好・付属品ありという条件がそろうと、地金価格を大きく超えるブランドプレミアムが乗ります。次の章では、どのモデルがブランド寄り・地金寄りなのかを具体的に見ていきましょう。


カルティエのラブリング・トリニティ・ジュストアンクルーなど金リング(K18)の種類イメージ

【モデル別】ブランド価値と地金価格、どちらで評価される?

ここがこの記事の核心です。カルティエのリングは、モデルによって「ブランド価値が優位」か「地金価格の比率が高め」かが変わります。お持ちのモデルがどちらに近いかを知っておくと、査定額の見当がつきやすくなりますよ。

ラブリング:ブランド価値が圧倒的に優位

ビスモチーフで知られるラブリングは、カルティエのリングの中でも最も流通量が多く、中古需要が非常に安定しています。そのため地金価格を大きく上回るブランドプレミアムが乗りやすい代表格です。

買取相場の目安はK18イエローゴールドのダイヤなしで7万~20万円、ダイヤ入り(3P・ハーフ・パヴェ)になると100万円超の実績もあります。比較的軽量なため地金価値はそれほど高くありませんが、ブランド人気がそれを補って余りある評価につながります。

トリニティリング:ブランドと地金の両輪で評価

3色のK18(イエロー・ホワイト・ピンク)を組み合わせたトリニティは、地金の使用量が多いのが特徴です。そのため地金価値もしっかり確保しつつ、ブランド価値も乗るバランス型のモデルといえます。

買取相場の目安はクラシックで20万〜50万円、スモールサイズで5万〜10万円ほど。前述の通り定価の急上昇で中古相場も上がっており、状態が良ければ地金価格を大きく超える査定が期待できます。三連構造は加工コストが高く、ブランド評価が維持されやすい点も魅力ですね。

ジュストアンクルー:地金の比率が相対的に高まる

釘(クル)をモチーフにしたジュストアンクルーは、デザインがシンプルな分、ブランドプレミアムが控えめになりやすく、相対的に地金価格の比率が高まる傾向があります。とはいえ近年は廃盤・ヴィンテージモデルの希少性から買取が強化されています。

買取相場の目安はダイヤなしで80,000円前後、ダイヤ入り(ホワイトゴールド)になると700,000円の買取実績もあります。保証書付きだと高額査定になりやすいモデルです。

バレリーナ・エタニティ:ダイヤのグレードが主軸

婚約指輪・結婚指輪として人気のバレリーナやエタニティリングは、地金よりも中央のダイヤや並んだメレダイヤのグレード(4C)が価格を大きく左右します。地金・ブランド・ダイヤの三要素で評価される、と考えるとわかりやすいですね。

買取相場は20,000〜400,000円と幅広く、ダイヤのカラット・品質しだいで大きく変わります。素材がプラチナ(Pt950)の場合はK18より高評価になる傾向もあります。

モデル別の評価傾向まとめ

モデル 評価の傾向 買取相場の目安(K18)
ラブリング ブランド価値が優位 70,000〜1,100,000円
トリニティ ブランド+地金の両輪 200,000〜550,000円
ジュストアンクルー 地金比率が高め 100,000〜700,000円
バレリーナ・エタニティ ダイヤのグレードが主軸 20,000〜400,000円

上記はいずれも執筆時点(2026年7月)の参考値です。サイズ・状態・付属品・金相場により変動します。

「ブランドとして評価されにくくなる」4つのケース

カルティエのリングでも、状況によってはブランド価値が乗りにくく、地金価格に近い評価になることがあります。あらかじめ知っておくと、査定結果に納得しやすくなりますよ。

① 刻印(750・Cartier・シリアル)が読み取れない

リングの内側には通常「Cartier」のロゴ、「750」というK18の刻印、そしてシリアルナンバーが刻まれています。これらが摩耗して読み取れないと、真贋やモデルの特定がしにくくなり、ブランド価値が乗りにくくなります。

ただし安心してください。刻印が薄くても、専門店では蛍光X線分析で素材を確認できますし、デザインからモデルを判断できる鑑定士もいます。「読めないから無価値」ということはありません。

② 箱・保証書(ギャランティカード)がない

付属品の有無は査定額に影響します。箱や保証書がない場合、目安として5,000〜12,000円程度のマイナスになることがあります。ただし付属品がないだけで買取できなくなるわけではありませんので、本体だけでもお持ちくださいね。

③ 状態が著しく悪い(変形・深い傷・石の紛失)

大きな変形や深い傷、ダイヤの紛失などがあると、修理コストを見込んで査定額が下がる場合があります。とはいえ、当店では自社メンテナンス体制で状態を改善してから販売できるため、他店より高く買い取れるケースも少なくありません。

④ 個人の刻印(イニシャル・記念日)が入っている

結婚指輪などに多い、内側のイニシャルや記念日の刻印です。研磨で消す費用分が軽微なマイナスになることはありますが、カルティエとしての価値が失われるわけではありません。そのままお持ちいただいて大丈夫です。

2026年はカルティエの金リングの「売り時」か

「もう少し待った方がいいのかな」と迷う方も多いですね。結論として、2026年は歴史的な高値圏にある売り時といえます。その根拠を2つお伝えします。

金相場が歴史的な高水準にある

前述の通り、K18の地金価格は数年前の4倍以上に上昇しています。2026年3月に純金が1g29,000円台のピークをつけたあと、6月時点ではやや落ち着いていますが、それでも歴史的には十分な高値圏です。地金価値が高い今は、リングの「下支え」が厚い状態といえます。

カルティエの定価値上げが中古相場を底上げ

もう一つの追い風が、カルティエ自身の値上げです。2026年1月にも大幅な改定(トリニティで約19%)が行われ、中古市場の相場もそれを吸収しながら上昇しています。「ブランド価値」と「地金価格」の両方が高い水準にある、今が好機なのですね。

高値が期待できる季節も意識する

さらに細かく見ると、ジュエリーは需要が高まる時期があります。クリスマス商戦前の9〜12月や、新生活で動きが出る3〜4月は業者が在庫を積む時期で、査定が強気になりやすい傾向があります。急がない場合は、こうしたタイミングを狙うのも一つの手です。

LINE査定はこちら メール査定はこちら

複数本まとめて手放したい方へ|銀座の専門店で査定するメリット

遺品整理やお片付けをしていると、「ラブリングとトリニティが何本かまとめて出てきた」というケースもよくあります。こうしたときこそ、銀座の専門店での査定が力を発揮します。

銀座ならではの販売ルートで高額買取につながる

銀座は国内外の富裕層やインバウンド(訪日客)の需要が集まるエリアです。当店は国内外の複数の販売ルートを持っているため、お預かりしたリングを最も高く売れる先へ届けられます。その分、買取価格にも反映しやすいのですね。

まとめ査定・出張買取で手間なく手放せる

当店では店頭・宅配・出張の3つの方法から選べます。本数が多い場合や持ち運びが不安な場合は、出張買取が便利です。査定費・出張費・手数料はすべて無料ですので、「全部でいくらになるか知りたい」という段階からお気軽にご相談くださいね。

よくある質問(FAQ)

Q. 箱や保証書がなくてもカルティエのリングは売れますか?

売れます。付属品がないと目安として5,000〜12,000円程度のマイナスになることはありますが、本体だけでも問題なく買取可能です。本体のみお持ちいただいて大丈夫ですよ。

Q. 傷があるカルティエのリングでも買取できますか?

できます。深い傷や変形があると修理コスト分で査定額が下がる場合もありますが、当店は自社メンテナンス体制があるため、状態の良くない品でも他店より高く買い取れるケースがあります。

Q. ラブリングとトリニティ、どちらが高く売れますか?

一概には言えませんが、ラブリングはブランド人気で、トリニティは地金量の多さとブランド価値の両方で評価されます。状態・サイズ・付属品によって逆転することもあるため、まずは両方とも査定に出してみることをおすすめします。

Q. 今すぐ売るべきですか?もう少し待つべきですか?

2026年は金相場が歴史的な高値圏にあり、カルティエの定価値上げも中古相場を押し上げているため、売り時の一つといえます。ただし相場は変動しますので、迷ったらまず無料査定で現在の金額を確認してみてくださいね。

Q. 刻印が読み取れないリングでも査定してもらえますか?

査定できます。刻印が薄くても、蛍光X線分析で素材(K18かどうか)を確認できますし、デザインからモデルを判断することも可能です。読めないからといって価値がなくなるわけではありません。

Q. 婚約指輪・結婚指輪を売るのは縁起が悪い気がします。大丈夫でしょうか?

多くの方が同じ気持ちで来店されます。使わずにしまっておくより、必要な方の手に渡って再び使われる方が、品物にとっても良い選択かもしれません。お気持ちに寄り添いながら丁寧に対応しますので、ご安心ください。

カルティエの金リング(K18)をダンシャリ銀座に持ち込んだお客様の買取事例イメージ

まとめ:カルティエの金リングはモデルで評価軸が変わる

この記事でお伝えしたポイントをまとめます。

カルティエの金リング(K18)の買取で知っておきたい6つのポイント

  1. 買取価格は「地金価格+ブランド価値」の二層で決まる 地金が土台、ブランド人気が上乗せされます。
  2. ラブリングはブランド価値が優位 流通量が多く、地金を大きく上回るプレミアムが乗りやすいモデルです。
  3. トリニティはブランドと地金の両輪 3色K18で地金量が多く、定価上昇で相場も上がっています。
  4. ジュストアンクルーは地金比率がやや高め シンプルな分、ダイヤ入りかどうかで大きく差が出ます。
  5. 刻印・付属品・状態で評価は変わるが、本体だけでも売れる 専門店なら素材確認や状態改善に対応できます。
  6. 2026年は金相場・定価ともに高く、売り時の一つ 迷ったらまず無料査定で現在の金額を確認しましょう。

ダンシャリ銀座では、査定費・送料・出張費・手数料は一切無料です。「いくらになるか知りたい」という段階からでも、お気軽にご相談ください。他店より1円でも高い買取を目指しています。

古物商許可:東京都公安委員会許可 第301062008871号/お電話でのご相談:0120-954-288
公開日:2026年7月5日/執筆・監修:ダンシャリ銀座 貴金属・ブランド品担当鑑定士

店頭買取ならコチラ 宅配買取ならコチラ 出張買取ならコチラ

まずはカンタンLINE査定

こちらの記事もチェック